2023年最新【この記事一つで桁が変わる】9割が知らない高単価案件獲得の極意
目次
はじめに
自己紹介
AEで案件を獲得するために必要なこと
案件を獲得できる場所
最後に
│はじめに
今回はnoteをご覧いただきありがとうございます!
この記事は、Twitterでプレゼント企画をした際にとても反響だったもので、そこからさらに内容を追加したものです。
このnoteには、僕が単価10万円越えの案件を獲得した際に意識したことを全部詰め込みました。(無料部分だけでも参考になると思います。)
渾身の出来になっていますので、是非最後まで読んで案件を獲得できるようになってくださいね!
この記事の感想↓
※このnoteでは、「AEで案件をとるために必要なこと」を紹介していますが、AEに限らず動画編集者や副業など、様々なことに転用できる内容になっています。
※このnoteは別記事の「高単価案件を受注できるポートフォリオの作り方、Prとの違い(仮)」と同時に読むことで最大限のパフォーマンスを発揮します。そちらもぜひご確認ください!
│自己紹介
名前:テクノ
経歴:
2020年にAdobeに加入→趣味で動画編集をする→2021年10月に編集活動開始→時給100円が続き挫折→AEを始めて2か月で月収20万円越え→AEの稼ぎ方を理解する→AEで稼ぎたいけど何をしたらいいかわからない人を助けるためにTwitterを開始
Twitterでは、AEで稼ぎたいけど何をしたらいいかわからない人のためにAEに関する情報を発信中。
余談ですが、犬とラーメンが好きです。
│AEで案件を獲得するために必要なこと
さぁ、早速ですが本題に入りましょう!
皆さんはAEで案件を獲得するために必要なことってなんだかわかりますか?
是非一度、読むのを止めて考えてみてください!
・・・考えてみましたか?
数多く答えが出たと思うのですが、今回僕は初心者が案件をとるために必要なことを大きく3つの力に分解してみました。
①営業力
②ヒアリング力
③実行力
一つずつ詳しく見ていきましょう!
(ポートフォリオに関することはこのnoteだけだと入りきらなかったので、また別の記事で書きますね!)
①営業力
案件をなかなか獲得できていない方がよく、
「営業力を上げたい!」「営業力がなくて案件がとれない」
など、営業力について悩んでいるのを見かけますが、
ここであなたに質問です。
営業力ってそもそもなんのことだか言語化して説明できる人はいますか?
ここで説明できる人はおそらく営業力について悩んでいない人だと思うので、次のトピックに行ってもらっても大丈夫です!営業力についてあんまりわかんないなって思う人はこの後細かく説明するので安心してください!
<そもそも営業力って?>
我らがGoogle先生によると、営業力とは営業を行う力、つまり顧客に商品を売り込み、継続的に会社の利益を生み出し続ける力のことらしいのですが、少しわかりづらいので今回は「自分(商品)の魅力を伝える力」という認識で進めていきたいと思います。
この営業力ですが、僕は大まかに2つ「文章力」と「コミュニケーション能力」に分けられると考えています、片方ずつ説明していきますね!
【文章力】
案件を獲得できない人によくある共通点の一つに、営業文に自分の魅力や実績を載せきれていないことがあります。
皆さん案件を獲得しようとする際に営業文を送ったことがあると思いますが、クラウドソーシングサイトなどで案件を獲得しようとした場合、一つの案件にライバルがたくさん応募してきますよね?(AEは高単価な案件が多いため、一つの案件に50人以上が集まることもあります。恐ろしい。)
そのため皆さんが、ほかの応募者との対決に勝ち、AEの案件を勝ち取るためには、まず営業文の質でライバルと差をつける必要があります。逆に言うと、
営業文があまりよくないと、最後まで読まれもせずに終わります。
皆さんも「営業文を送ったのに返信すら来ない、、」などの経験があるのではないでしょうか?応募したのに相手から返信すらこないという方はこの傾向が強いので、
自分を採用することで得られるメリット
自分の持っているスキル
仕事に対する熱意
などを営業文に詰め込んでみてください!(営業文の書き方をここで説明していると内容が重くなりすぎてしまうので、後日ほかの記事でまとめますね!)
【コミュニケーション能力】
AEでは主に高単価な案件を狙うので、その際に絶対必要なスキルです。
企業案件は、「メール・電話・紹介」のどれかで獲得することがほとんどです。一見、メールと紹介はコミュニケーション能力そこまでなくてもいいんじゃ?と思われるかもしれませんが、実はそうではないんです。
よく考えてください、
相手は個人ではなく、確実な利益を求めている企業だということを。
利益を求めている企業が、中身も顔もわからない自称編集者だと名乗る人間に対して二つ返事で案件を頼むことはまずありません。(メールだとまともでも実際は中身がちゃらんぽらんの人もいますからね、、笑)
大体の場合
メール→ZOOMまたは直接面談→最終判断
という流れになります。
最初は企業様と直接話すことに緊張するかもしれませんが、自信をもって会話することが大切なので、まずはチャレンジしてみましょう!
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