プラモデルを作ってる時のあるある

今日は、プラモデルを作ってる時のあるあるを俺目線から紹介しようと思う。そんじゃ行ってみよう!
・レースカーのプラモを作るのはいい。だけど時代考証や当時の状況をマジで再現したいが為にオタク共とガチトークして、マジでうるさくなって収拾つかなくなる。←これはあるあるだね。俺もよくあるよ。
・再現したい部品が無い?なら作れば良いだろ!!←正しく言えてる。無けりゃ作るだけの話だ。
・いざ模型制作開始!だけど資料ねぇ!!←ランナーからパーツ切りとる前に資料集めとかで1日溶かすパターンだこれ。
・よっしゃ!制作開始!!今日中に仕上げるぞ!!←待て待て今日中に無理して作ると後々後悔するし、やり直しが効かなくなるぞ。
・このプラモはやらかしてもアフターサービスあるから平気でしょ。←おい、良くパッケージを見ろよ。下手すりゃメーカー廃盤品の可能性だってあるぞ。それとアフターサービスがいつまでも続くと思わない方がいいぞ。
・しまった!塗料切らしちゃった!ヤバいヤバい!←常にチェックしておく事は大事よ。そして切らしそうだったら前もって買っておいてストックを作っておくと楽になるよ。
・ん?待てよ?なんでこのパーツがここにあるんだ?←説明書ちゃんと読んだか?
などというあるあるをひとしきりまとめてみたよ。何でこんな事やるかと言うと今週末、遂に三年ぶりに一般参加が実現した静岡ホビーショーがあるからだよ。俺も自身12回目3年ぶりの参戦が決定し、ワクワクしながら過ごしてるところだ。


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