年収1000万円への⑤つのステップと、1つのキーポイント
本質的な事をこの記事では書いていきたいと思います。
動画編集を始めたばかりの方は、この記事で先の目標として読んで頂ければと思います。しかし、遠くない未来で必ず年収1000万円ぐらいは越えれます。
私は動画を作り初めて、約3年ほどで年収1000万円を超える環境作りをはじめました。
ステップ①. マイナス1万円;安いビデオカメラとAdobe プレミアプロを買う
必ず一眼レフやアクションカメラではなく、ビデオカメラを購入してください。中古の安い1万円ほどのもので良いです。
Adobe プレミアプロは高いイメージがありますが、今サブプライムであれば安いです。そして、1ヶ月の無料期間があるので、ぜひ試しにダウンロードしてみてください。
そして、ひたすら撮って、ひたすら編集してください。
ただし、私が教える撮影方法・編集方法に沿ってもらえれば約1ヶ月もあればそれなりの動画が作れます。
ステップ②. 年収100万;実際に仕事を受ける
クラウドソーシングを利用し、とにかく仕事を受け続けましょう。
最悪、途中で投げ出してもOKです。クラウドソーシングとはそういうものです。私もいくつか投げ出した経験があります。それは、クライアントさんからの無茶な内容を提示されたり、1からの作業を何度も注文され、これ以上やるには追加費用がかかると説明してもとても話が通じる相手ではなかったのです。
残念ですが、このクライアント選びにもコツがあります。きちんとした仕事をするには仕事相手を選ぶことも重要になります。
ステップ③. 年収300万;ディレクションスキルを学ぶ
ディクターとは英語の直訳で監督です。
どのぐらいの尺(動画の長さ)などを構成し、どういった印象を与えるか。どういった購買意欲を沸かせるか。など、普段テレビやSNSで見るような広告も違った角度から見直して見ると、色々と学べることが多くあります。
ステップ④. 年収600万; 編集だけでなく撮影技術も学ぶ
撮影については3つの事を覚えれば問題ありません。
明るさ、ホワイトバランス、画角、この3つを学べば誰でも出来ます。
そして、それ以上に重要なのは、演者とのコミュニケーション能力です。
第一印象も含め、カメラを回す前から自分をどれほど重要な人物かを相手に伝える術を学びましょう。それは服装や話し方、撮影における段取りの運び方など、最初の10分に意識を向けてきちっとした態度で望めば必ず演者含め、クライアントにも喜ばれる結果が得られるでしょう。
ステップ⑤. 年収1000万〜;○○を学ぶ
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