動画制作で 5万円以上の案件 を得るコツ
最近、動画クリエイターです!っていう人達が増えましたね。その実態を調べてみると。
動画クリエイターって言う人達の8割はクリエイターではなく、動画編集ができる。という人達でした。
なぜ、ここまで堂々と言えるのか不思議ではあったが、おそらく【私カメラマンです!】って一眼レフを買って1ヶ月の初心者の人が言ってるのと同じように、動画を撮って編集できるだけで動画クリエイターです!って言ってる気がする。
【動画クリエイター】の定義は、テレビの番組制作・編集、テレビコマーシャル、Webコンテンツ、アニメーション、ゲームなど、映像制作に携わる全般の職種を指します。そして、この記事でいう「動画クリエイター」とはWabコンテンツのみの制作を行う職種を指します。
そんな人達に仕事を依頼できるのは、クラウドワークスなどで1000円以下の誰でも出来るような仕事しか受け付けれないのだろうと思う。
最低でも5万円以上の仕事を受けるコツは、制作ともうひとつプラスアルファのアイデア
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