見出し画像

ダイレクトリクルーティングのおすすめサービス【8選】

中途採用向けのダイレクトリクルーティングおすすめサービスをまとめました。

【1】BizReach(ビズリーチ)

159万人以上(2022年4月末時点)の優秀な人材が登録する国内最大級のデータベースから「欲しい」人材を自ら探して直接スカウトできる。

経営幹部・管理職・専門職など次世代リーダーなどの即戦力人材をはじめとして、さまざまな職種・業種の方が登録しているため幅広い層の優秀な人材と出会える。独自の審査を通過した人材のみが登録しているため即戦力となる人材と出会うことができ、ヘッドハンターや人材紹介会社に公開していた国内最大級の即戦力人材データベースを直接検索できるので書類や面談でのミスマッチを減らすことが可能!


【2】Green(グリーン)

成功報酬型で永年利用可能(更新料なし)であるため、良い人材が見つかるまで採用活動を続けることが可能!

豊富な登録者データベースから自社が求める人材を検索でき、求職者に対して無制限に直接アプローチをすること(ダイレクトリクルーティング)が可能。掲載求人数に制限はなく、いつでも掲載情報を編集したり新たな求人を追加したりすることができる。


【3】doda Recruiters(デューダリクルーターズ)

募集職種は無制限、かつ成功報酬金額も無いため、複数人採用した場合は1人あたりの採用コストをおさえることが可能。

採用の専門家による無料講座が年間100回開かれており、スカウトメールやダイレクトリクルーティングの経験がなくても安心して採用活動ができる。登録者の行動履歴から転職希望度がわかる機能や多様な条件での絞り込み検索が可能なため、採用の確度を上げることができる。


【4】キャリトレ

キャリトレは株式会社ビズリーチが提供する若手優秀層に強い採用プラットフォーム。

新規登録会員の73%が20代となっており、新規登録会員の59%以上の最終学歴が大卒以上。マネジメント経験者や次世代リーダー候補などの優秀な若手が多数登録!職務経歴書や行動データから求人に合う求職者を自動マッチング。

【5】LinkedIn(リンクトイン)

アメリカ生まれのSNSで全世界に7億人以上の登録ユーザーを誇り、日本のユーザー数は200万人を超えている。

ビジネスシーンに特化したSNSとなっており会社ページを作成することで採用情報等を掲載し、ダイレクトメッセージでスカウトを送ることも可能。成果報酬費は発生しない。

【6】Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)

名刺アプリ「Eight」が提供する企業向けの採用サービス。

アメリカでは主流となっているダイレクトリクルーティングおよびタレントプールの仕組みを取り入れ、従来の転職市場には無い、より効果的に採用活動が可能。「Eight」のデータベースを利用するため、職種・業種問わず多数のユーザーが登録。営業、事業企画・経営企画などのビジネスポジションが60%以上。役職者のユーザー数が50%以上。

【7】ミイダス

全体の60%が20代~30代の若手ユーザー層で構成されている。社員を分析して組織の特徴や活躍する人材を特定可能。1733種類ある詳細な検索項目からフィットする人材を検索できる。

【8】Wantedly(ウォンテッドリー)

若手人材やエンジニアにアプローチ可能。ダイレクトスカウトから採用広報まで、様々なソリューションを提供可能。新卒採用・アルバイト採用にも利用可能!圧倒的なコストパフォーマンスで職種数の制限もないので、あらゆる職種やポジションに掲載可能。

いいなと思ったら応援しよう!