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広告運用代行やりがいを感じる瞬間

こんにちは、(株)アドベート人事の毛利です!

(株)アドベートは、WEB広告運用代行、WEB広告運用のインハウス化支援をしている会社です。

アドベートのメンバーの40%近くがエンジニア・理系出身者で活躍しています。

エンジニア×広告運用代行が相性抜群な理由は、こちらの記事で紹介していますので、合わせてお読みください…!

今回は、広告運用代行でやりがいを感じる瞬間を、エンジニア経験のあるメンバーに聞いてみました!

やりがいを感じる瞬間ベスト3です!

1.数値改善の達成感
2.クライアントとの信頼関係構築
3.常に学べる環境

それでは、いってみましょう!

1.数値改善の達成感

日々の運用や改善の成果が、具体的な数字として目に見える形で表れることです。

例えば、CPAを下げる施策を実施して実際にコストが削減できた時や、クリエイティブを改善してCVRが上がった時は、自分の施策が直接成果に結びついた証明となり、大きな達成感を得られます。

また、その改善がクライアントの事業成長に直接貢献できているという実感も、大きなモチベーションになります。


2.クライアントとの信頼関係構築

広告運用を通じて、クライアントのビジネスの成長に寄り添えることです。

初めは「広告費用が高いかも」と不安を感じていたクライアントが、成果が出始めることで「任せて良かった」と言ってくださったり、新規施策の提案にも「ぜひお願いします」と前向きに検討いただけるようになったり。

そうした信頼関係が築けていく過程は、この仕事ならではの喜びです。


3.常に学べる環境

広告業界は技術革新が早く、新しい機能や手法が次々と登場します。

例えば、AIを活用した新しい入札戦略が導入されたり、新しい広告フォーマットがリリースされたりと、学びの機会が豊富です。

これらの新技術をいち早く試してクライアントに提案できること、そして自分自身のスキルも常にアップデートされていく実感が持てることは、大きなやりがいとなっています。

各やりがいには明確な「瞬間」があり、その積み重ねが仕事の面白さを作っています。

例えば、朝の数値チェックで改善が確認できた時、クライアントから感謝の言葉をいただいた時、新しい施策が成功した時など、日々の小さな成功体験が、大きなやりがいにつながっています。

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