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収入アップに向けて6 2022.10.7 22:26JPN
2、3日前にダウが吹き上がりました。
逆指値付き 両建てで吹き上がりや急落を待ち構え、吹き上がり後又は下落後、精算し売り抜けたのでしょう。そんな人は殆ど見受けられません。しまったと感情を揺さぶられ、後追いで、買い建てては駄目なのです。
案の定、上のピボット・ポイントで叩かれて、下がって来ました。
別の観点から表現すると、米国債券市場が下がり始め、ダウも下がり始めました。
只、引っ叩かれ方が弱く、上と下のピボット・ポイントの間で漂って居ます。
又、ジリジリと上昇が開始され、更に上のピボット・ポイントで思いっきり叩かれて、29000ドルを突き抜けて下落すると云う筋書きかも知れません。
尤も、逆かも知れません。
2022年10月7日21:30直後ダウ29600ドル割れとなって居ます。
愈々、10月15日が来週に迫って来ました。
今年は露、日本以外の世界は、凶作です。
OPEC +は原油原産を決定しました。非米諸国の戦いが始まって居ます。
ノルドストリームも傷付いて居ると云う、いつか聞いた噂が流されて居ます
露からの天然ガスは高騰して居ます。
日本以外の公定歩合は急上昇し、英国では、ほんの2か月で2倍となりました。
実物経済に押し戻されて、レバレッジや金融バブルに踊った人々は、崩壊方向です。
資金運用ノウハウの乏しい相場長者の資金は、全て徹底的に吐き出されます。
今回は、ドル高と米国債券安、公定歩合上昇が重なって居ります。
第3次世界大戦の可能性も有ります。(戦時のドル高)
🟣株式市場は、此から、相当な暴落となると予想されます。🟣
🟢何度も、ズーと、伝えて来て居りますが、🟠売り建て🟠が、資産形成には、有効な手段です。🟢
参考文献
①Twitter Oct 2 2022
Michael Burry
Cassandra B.C.
@michaelburry