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国際政治同時進行世界史&日本史 起業2

 2023年辺りより、外車を突いて居ます。
 車好きで有り、1日中見て居ても、話が尽きません。
 暇に任せて、彼方此方の故障箇所を修理して来て居ます。
 エア・フィルターを米国又は、EUのサードパーティから取り寄せ様と思って居ます。
 ラジエターは腐って居ました。2車目です。亦、やります。ラジエターには、専門業者が居ます。
 ゴム並びに透明のパイプは、50年程経って居ますので、全箇所交換します。
 後輪の後の床に錆が有ります。トランク・ルームのゴムが痛んで居ます。
 ケチった様で、部品を外さず、塗装をして居ます。
 運転席側のドアは、途中で止まりますが、気密性良く閉まります。
 ぶつけた様です。強固なボディですので、遜色は無いと思います。
 付与された役目をキッチリ果たして来た様です。身体保護目的の免許取立ての初心者には、最適な車です。9.3km/lです。自動車保険の下がる30歳迄乗ったら如何でしょうか。特に他に掛かるのは、故障修理代だけです。売却時の相場は、下がりません。極みの車の相場は、190SLの様に上昇して行きます。
 此の車は、エンジンが掛からなくなって後エンジンレストアをし、オートマは、滑り出した後修理致します。ドアは、約10年後、20万km走行後、再塗装レストアをする予定です。其の後は、プレミアム・カーとし、屋根付き車庫に入れて使用されます。其の外の不具合は、修理します。
 新型車では、市街地走行8.8km/l、郊外走行12.2km/l、高速15.5km/l、367PS/4000rpm、76.5kg-m/1350~2800rpmです。データは有りませんが、普通は、2000rpmで60km/hです。
 此の車は普段使いの作業用です。野晒しの駐車場で充分です。総額550万円で売却出来る様に頑張ります。免許取立ての初心者に乗って頂く目的で、金額的に合えば、遠方地域を除き、代車無料での3年間の無償修理を付けます。但し、エンジン・アッシー、オートマ、デフ修理は実費で行います。(特注:登録可能道県限定車)。
 4年後の2028年には、現行の新型車も4-500万円になって、此の車と競合し出します。此のタイプの車で市場に出て居るのは、此の車1台だけです。貴重な車です。さて、消費者は、どちらを選ぶのでしょうか。楽しみです。
  アップルーブド・カーを総額550万円で購入して10~15年運転して年間30万円の償却を見て、230万円下げて相場の320万円で売却すれば良いと思います。8年以上乗れば乗る程、身の安全が保障され、故障修理代迄出てしまいます。
 要するに、エンジン又はオートマが故障後修理をしましょうと云う事です。動く内は、勿体無いので、使用しようと云う事です。
 兎に角修理しても乗りたい気に入った車を購入する事です。
 けたたましく低額な車に惑わされてはなりません。修理工場を抱えて居ない方は、購入後の修理代が高額になる可能性が、非常に高いと思われます。
 中古車は様々な用途に使用しますが、仕事で、長距離を乗り回すには、何ら支障は有りません。
 車のセリに掛ける前に、セリ業者の専門家による鑑定が行われます。彼等は非常に目が肥えて居ます。
 燃費が気になるのなら、PHEV、EVが良いと思います。2014年以降にはなります。
 特別仕様車も古くなると、値段が下がって居ます。
 年式が古い程、複数の故障箇所は、増加して来るのが当然です。
 クラシックカーならば、使用年数が増加しても、相場は変わらず、返って相場が上昇する事が多いと云えます。但し、故障修理は手前持ちです。
 其処で登場するのが、アップルーブド・カーです。予め出来るだけの修理が施された車です。購入後の故障する確率が低い車です。
 旧車やクラシック・カーの修理は予約制です。2024年1月の段階で2025年1月の予約を取得して居ます。新車とは別の世界です。
 金だけ、今だけ、自分だけの世界は、とうの昔に何処かに行ってしまいました。
 半導体の寿命は約10年です。最近の車はコンピュータ制御です。交換の必要が出て来ます。構造が複雑であり、修理工場が選抜され、高額となって来ます。
 エンジンをいじるメカニックが退職して、居なくなって来て居ます。
 有力な処は、必要な部品をNC旋盤で、作り出して居ます。

 中古車の使用目的の問題です。

 1962年製造の190SLは、二千万円オーバーです。
 1965年製造のW109の280SELは何処に有るのでしょう。市場には出て来ません。1971年製造のW109で、内装剥がし又は再塗装待ちのが一台、市場に乗って来て居ます。
 1948年製造の356は何処に有るのでしょうか。
 幌車の話も、余り聞きません。つい最近、1千万円弱で1938年製ベンツが販売されて居ます。日本の何処かでSSが走り出して居るとは思います。
 ソロソロ、ボロボロだった三千万円のハコスカが、キッチリ再生復元されて、走り出します。
 GTRは、宣伝せずに販売する車と、聞きました。

 いずれも、マニアの世界です。

 専門店を訪ねると、様々なお話が聞けて有意義です。
特に、極みの車の置いて有る処は、面白いです。お金を有意義に使用し、御主人の持つ話を伺うのです。
 何処が妥協点なのかを見極めます。極みの車に妥協は有りません。
 有限会社は、かつて、ハードルが高く、古い企業は、其れなりの技やプライドが有ります。
 専門店に行くと、視界が開ける様に感じられます。早く行動を開始して、損は有りません。
 取引出来る処が徐々に増え出します。兎に角、動き出す事です。他人は、誰も助けられない世界です。
 gooやカーセンサーでは、此方の情報を入れ無くても、情報が得られます。後で、広告を入れられる事も無く、便利です。無料の、雑誌のネット版です。
 月幾らの支払いの月賦で、車が乗れる世の中です。高級車が走って居ます。
 スーパーや、如何しても避けられない車検とかの需要は有りますが、売れて居ない雰囲気が漂って居ます。ネット関連も下火になって来た様に感じます。
 かつての売り手市場は無くなり、買い手市場に激変して居ます。
 変化して居ない組織は、元々市場とは無縁の顧客を抱えて居ます。
 知り合いの処は、生まれてこの方断水になった事が無いと云って居ます。其処だけ、地域より一段低く、水が集まって来るのです。
 市場も同様です。真の実力を、試されて居ます。訳の判らないブームは、其の内下火になります。現在は、そんな物に踊って居る経済状態ではありません。
 世界のトヨタがPHEV関連の特許を無料公開して居ます。技術支援迄すると云って居ます。通常では有り得ない物凄い状態になって居ます。
 此の経済的“反乱”に依って、今迄の異常な状態は、強制的に、解消されるでしょう。
 お金を稼ぐ事が目的の仕事は、已に通じません。消えて無くなります。
昔の様な御用聞きの世界に、様変わりして居ます。
 何と云って居ても、(タンス)貯金して居る者や自分の土地で無借金経営の三チャン営業して居る処には敵いません。
 物価が上昇しても、従来より低額商品しか購入して来ては居ません。物を見る目が肥えて居るのです。
 大きい処は、持てる財力に物を云わせて、従来品の低額店舗販売を、開始して居ます。製造はコピーだけのアプリ等、只扱いです。流石に、ネットでは出来無いでしょう。
 DR.BRONNER’SのTea Treeや無農薬植物性プロテイン等の、特別仕様商品は、ネット購入です。是で充分です。
 ベンツは忙しかった2018年4月にSクラスのISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレータ)搭載の新車を投入して居ます。此れ又問題の2022年に、Full time 4WD搭載に改良して来て居ます。当時の世情を明確に示して居ます。ポルシェ911も様々な形が出て来ました。何処かで、時速500km出して来た様です。タイヤは、Michelinです。
 そうです。購入者の要求レベルが向上して居ます。此れに気付け無ければ、消滅します。消費者が二極分化し出して居ます。
 より高性能の物を、凡ゆる経費を削減して、安く売り出せた処又は、特徴的な製品を持つメーカーは、生き延びます。
 例えば、故障して居ない190SLを、総額1800万円で売リ出せば、或いは、911やFerrariを安く出せば、即完売となるでしょう。だから、今迄に、良い物を手に入れて置く必要が有ったのです。
 出来るのだったら、始めから30km/l走行出来る車を出す冪でした。デープ・ステート、シェブロン法理の影響でしょう。
 少額商品はネットでカード購入ですが、高額商品は、其の場で、現金買です。
金持ちの婆ちゃまは、庭から掘り出し、ヤカンに現金を入れて、購入しに行ったと聞いて居ます。
 日本では、狡猾な役人が、恰も技術保存と云って、新札発行して行きます。対策は、コインでしょう。
 何処のドイツだ‼️日本の一般庶民の貯金を担保に金を引き出し、国外に持ち出したのは。此の売国奴目⁉️
 こうなると、誰が金持ちなのか判りません。
 何処で誰がいつから所有して居るのか、不明です。
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 購入側は、何もせず安く、手に入れられます。
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 見栄を張るから、苦しくなるのです。ボロ屋でも、死にませんワ。
 


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