国際政治同時進行世界史&日本史 獣と臆病者 2024.11.14
トランプ政権のメンバーが、決まり出し、対中国強硬派が、台頭して来ました。
日本の弱虫政府官僚は、又、再び、米国に頼り切りと成るのでしょうか。
ペルーでのAPAC会合、ブラジルでのG20でも、習近平に会わ無い様です。
さて、帰路に、トランプ大統領に会えるのでしょうか。
バイデン政権に国家の資金を大量に注ぎ込み、日本の30年間の不景気を齎して居ます。
其れ迄の担当者の人々が、人畜無害の集団に成り下がった事を、示して居ます。
経済界にも、卒業すると、人畜無害の集団に、集めて居ます。
自営業者では無いので、何も出来無く成ってしまうのです。
独力で、日本防衛をしましょう。
弱虫、臆病者の政府官僚は出て行け。
敵国諜報部員なのでしょうか。
中国人も、238年、公孫淵の乱を後漢の司馬懿に滅ぼされて居ます。この時に、大量の中国人が朝鮮半島に入り込みました。対応策として、司馬懿は、十五歳以上の八千人の中国人を処分して居ます。しかし、処理し切れず、入り込んだ中国人の影響が大の韓国は、確認の手順を省くと、何処迄も、自分の利益を追求します。
春秋時代に、中華思想を持ち始めた、中国人は締め上げた方が、良いのです。
何が中国4千年の歴史でしょうか。
清は、満州人の国です。
中国の歴史は、他民族の歴史を、寄せ集めた、だけでしょう。
其の民族の血や肉には、刻み込まれて居ません。
他民族の歴史です。
明治維新以降、薩長政府とは表現しますが。長州では無く、朝鮮からの帰化人の大内氏の周坊です。
イングランドの、アーネスト・サトウが、大内氏を、英国に連れて行き、教育をしたのです。
とんでも無い事です。
戦略の常道として、敵に協力した人々は、口封じとして処分されます。
こんな知識も無いポンスケは、殺されて当然です。
別件
為替は、当面、下がり続けます。
是だから、相場初心者は手出し無用と、云って来て居るのです。
米国は、焦り過ぎです。
中国も、です。
leverageに慣れ過ぎです。
物事は、ユックリ、確実に、動きます。
10年位掛かるのでは、無いでしょうか。
100円の水準を150円水準に、隠れて、変更した様です。
製造業を日本に戻す様です。(エミン・ユズマル氏指摘)
米国ともう一つの国は、日本を離しません。
1万1千年前か13万年前の間氷期か良く判りませんが、世界中に、文明の種を撒いたのは、日本人です。
44万5千年前の、宇宙人のアンヌナキでは有りません。
其の頃には、日本には、已に、文明が有りました。
当然、子孫のシュメールには、学校が有るのです。
都市一面が溶けて居る場所が、インダス文明の中心地のモヘンジョ・ダロ遺跡に有ります。
原爆の対処策が、日本に現存して居ます。
日本人子孫の、米国インディアンの居住地が、ウラン鉱脈上に有りました。
是は、原爆を、やらかしましたね。
何も驚く事は有りません。日本の文明は、95万年前には、存在して居ました。
当時の人の能力は、現在と変わりません。
五千年程有れば、原爆技術を開発可能でしょう。
彼等、怖くなって、地下壕を掘り、暮らして居たのかも知れません。
現在も、南極の地底深く暮らして居るのかも知れません。
彼等が、地上人を攻撃して来た事実を、知りません。
唯、原爆を非常に怖がって居ます。
あの、ケチョン顔は、原爆の後遺症の影響かも、知れません。
折角の投資済先を、日本も、離しません。
別件2
石破首相は、習近平と首脳会談を行いました。
別件3
米国の M2 は相変わらず、増加して居るのです。
1940年~1980年長期金利上昇期間
1980年~2020年長期金利下落期間
2020年~2060年長期金利上昇期間
Great Reset👉米国消滅
防止方法は、金融上のファ⚪︎チを見付けて、追い出す事です。
凡人は、課せられた課題を熟すので、精一杯です。
其れが、及ぼす影響迄気が回りません。
是が、破滅して行く原因です。