歴史変動2 2022.9.28
戦国時代に蹴鞠や俳句を読む武士は消えてなくなると云う話を以前掲載した。
何度も現在は戦時だと云って来た。良く伝わって居無い様だ。
情報とは、情けに報いると書く。普段からの行動が大切である。人は信用しなければ、行動し無い。真の情報も得られ無い。信用第一である。
安倍晋三元首相がスナイパーに狙撃暗殺され、国葬があって初めて異常な時代である事に気付いた様である。日米協議会はもう已に機能はして居無いと云う。当方には、知る由も無い。おかしな連中は、放り出されて居る様だ。
政治の世界では、家系が重んじられる。背乗りかも知れず、いつ雲隠れするか判らず、外国勢力の諜報部員かも知れず、安心して任せられないからである。有名政治家にも、旧新羅地区出身者が居る。日本人擬の顔をして、半島の利益の為に活動をして居る。風俗習慣が異なって居る。
クナト大臣の東鯷国の伊奘諾尊、邇邇芸尊、大国主命、事代主、綏靖天皇から始まった倭面上国や、明治以降の足軽政府や国会議員の様な政界は激変だろう。秦王国並びに明治朝は終了する。2400年振りに、縄文の邪馬台国やヒダカミ国が復活する。平時と非常時の日本人の行動は、別人の様に異なる。
金利の安い日本円を借りて米国で日本で投資をして居る。又、金利の高い米国等にお金を移して居ると聞く。一般庶民はそんなに多くのお金を海外に移せ無いのに。上位国民は出来るのか。
年初から40円程安くなった。海外に住む人には、日本はバーゲンセールに見える。日本の物産を相当購入して居るのでは無いか。
原油価格は、一時より35%程低下した。インフレは低下するのでは無いだろうか。海外での長期金利のアップも0.75→0.25と変化するのでは無いか。円下落に影響するであろう。
いずれにしても、激変である。