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汗と涙の人力車 2週目

成美「あっぐあ……………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

人力車を引き終え、虫の息でその場に倒れ込んだ成美。

彼女の小柄な身体は今や限界を超え、汗と涙、それと少量の小便にまみれていた。

熊谷は冷酷な笑みを浮かべながら、成美の髪と汗にまみれたブルマを掴み、引きずるように屋外の洗い場へと連れていく。

 成美「あげ・・・・アゲゲゲ……………あふぅ………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 髪を掴まれる痛みにも反応せず、成美はぐったりしていた。


 熊谷「さあ、ここで綺麗にしてやるよ」

高圧的な態度で成美に語りかけ、洗い場の蛇口をひねる熊谷。

冷たい水が勢いよく流れ出し、成美の汗まみれの身体を流していく。彼女のピンクのブルマと白い体操シャツは、水に濡れて肌に張り付いた。


彼女のスレンダーながら筋肉質な身体つきは、水に濡れると益々その美しさを際立たせていた。

成美「はう・・・・・・・・・・・はあ………‥はうあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

成美の荒い息遣いが静かな山奥に響く。


熊谷は成美の体操シャツをまくり上げ、彼女の若々しい身体と背中に刻まれた全裸の少女の入れ墨を露わにする。

特に腰回りは細く、腹筋がしっかりと浮かび上がり、その曲線は芸術品のようだ。

 成美に過激な性的虐待を施した叔父によってコルセットで腰を締め上げられ、51cmの極細ウェストが完成したのだった。

熊谷「成美。両手を壁につけろ」

熊谷は成美の腰に手を回し、彼女を洗い場の壁に手をつかせるようにした。

限界を超えて疲労困憊している彼女は尻を向けて壁に両手をつく体勢を保つだけでも苦しい。

彼女のピンクのブルマを足首まで下げ、露わになったヒップは大きく、まさに安産型であった。

 成美「あっ・・・・・・・・やめ・・ろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 抵抗しようにも、力が入らない成美。

 

熊谷は成美のヴァギナに自らのイチモツを突き立てた。

成美「いやあうあぇぇぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 虫の息だった成美が突然大きな悲鳴を上げた。

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2,179字

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