くすぐり地獄
山奥の廃校を利用した奴隷養成所は薄暗く、不気味な雰囲気を漂わせていた。
5月というのに、この日の気温は異常に高かった。
夜でも30度を超え、成美は寝苦しさと焼き印による痛みに苦しんだが、あまりの疲労に泥のように眠りについた。
朝、成美はたった一時間の睡眠で叩き起こされた。
身体検査が行われるという。
彼女は、校内にあるシャワー室に連れて行かれた。
成美は、両手を万歳の形で宙に吊られ、両足首に鎖のついた足枷をはめられて、股を強引に開かされた。
成美「あうぅっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
身体を強張らせ、緊張していた成美。
熊谷がボディソープを手に取り、成美の身体に塗りたくり始めた。
成美『うぅ...気持ち悪い...』
熊谷のような気持ち悪い男に身体を触られ、鳥肌が立つ成美。
熊谷は、成美の引き締まった身体にボディソープを塗り、泡立てながら満足げな表情を浮かべた。
熊谷「ほら、気持ちいいか?」
成美は恐怖に震えながらも反抗的な態度は崩さなかった。
成美「こんなの・・・・気持ちいいわけないでしょ・・・・・・・・・・・・・・」
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