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妙子「ひぃっっっーーーーーーー!!!許してぇぇぇっっーーー!!!!!!!!!!!!」 …
松山「ほらもっとそのデカイケツを揺らして走れ!!」 妙子「はひぃぃっっっーーーーーー…
妙子は松山と2人きりでチアの部室にいた。 彼女は白のハイソックスと上履きを身に付けた…
妙子「あっ!!あっ!!!あっ!!!あうっっ!!!!あひひぃぃはぁあぅぁぁああああああー…
ごきゅごきゅごきゅきゅきゅ・・・。 妙子は頭の後ろで両手を組んでワキの下を晒し、股を…
妙子「あふぅあうぅあああぅあーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!…
妙子「あふぅ!!あぅ!!あっあ!!!あぅあ!!!!!!!あひぃひぃひぃっ!!!!!!あががぃふぅ!!あいぅ!!あっががあ!!!あぅあ!!!!!!!あひぃひぃひぃっ!!!!!!!!!!」 松山に背中を向ける形で跨り、頭の後ろに両手を組んで両ワキの下を晒しながら汗まみれで腰を振る妙子。 ここは学校の地下にある松山の秘密のオフィス、 彼は秘密裏に学校の地下に自分専用のオフィスを持っていた。 両親が大変な資産家のため、このようなことが松山には許されているのだった。
夕夏は絶句した。 彼女は忘れ物を取りに教室へ戻ったのだが、軽く教室の引き戸を開けたと…