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「世紀末の妻 外来」始めました。

ようこそ!
世紀末の妻外来へ。
あなたも「世紀末の妻」ですね。

ここは「世紀末を生き抜く妻」が集まる外来です。
夫・義家族・近所付き合い・ママ友・先輩・・・
この世紀末を生き抜く妻な私達が作った
私達のためだけに存在する外来です。

唯一のルール

自分以外の人のコメントに批判しない事

これだけを絶対に守って
きーこの記事に
あなたの体験談
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励ましの言葉を下さい。
そして、どしどしアドバイスを下さい。

毒抜き効果

溜め込んでる不平不満
ストレス源を解放。
「毒」を抜いて少しでも身軽になろう。

アイディア処方

経験豊富な「妻達」から
あなたの”マジで辛い”に突破口を!

共感と安心の処方

こんな思いしてるのは私だけ?
と思いがちなあなたの「今」に
”共感”で安心を!

きーこと義家族

夫”きこり”との結婚に
猛反対したのが義一族です。
なぜか?
きーこは子供の頃
長期間の入院をしていました。
「体が弱い嫁を貰う事が可哀想」
「たくさんの薬を使ったから、
正常な子供は産まれない」
これが、反対された大きな理由の一つです。
結婚届けへのサインは断られました。

「正常だから可愛がる」

初孫だった長女が産まれた時に
言われた言葉です。

夫・きこりとの関係

きこりは常に「戦わない人」

・誰かがやってくれるだろう。
・何とかなるだろう。
    ↑
「誰か」=結婚前は彼女や親の役目
結婚後はきーこの役目になりました。

きーこが罵声を浴びせられていても
当たり前の様に「聞いているだけ」です。


何も言い返さなかった理由

驚きなのですが、コレ本当です。
「病歴があって、体が弱い自分」と
結婚してくれた夫・きこりに
負い目を感じていましたし
「やっぱり病気だったからダメな嫁」
って言われたくなかったからです。

時間と聴力を失って気付く

出産したり看護師になったり
人生の節目を経験して
気付けば余命宣告から20年以上。

きこりの度重なる転職
きこりの仕事優先で
きーこが職場を選び
家計は別々。

これが崩壊したのが
突発性難聴になった事
でした。

耳が聞こえなくなり
毎日出来てた事が出来なくなって
初めて自分の人生を振り返りました。

子供と自分の時間が欲しい

「お母さんは耳が聞こえなくなって
可哀想だけど、家にいるから、今のほうがいい」

長女に言われた時
今までとは違う生き方をしよう。
そう思いました。

夫との距離が欲しい?

・ここから再生するのか
・再出発するのか

自分の気持ちもよくわからなくなって
けど、もう今までと同じは無理。
というか、このままでは居られない。
そう思っています。

今更ですが、義親族・一族は嫌いです。
好きになれません。
考えについていけません。

この気持ちを隠す事
否定する事
我慢だけをする事

これを辞めようと思います。
そして、きこりに対して、この
「辞める宣言」
をする!

ケンカするつもりはないので
どうやったら、きこりと
話し合う事ができるのか?
自分の気持ちを伝える事ができるのか?

作戦を立てていきたいと思います。

私はこう思う!
我が家はこうだった!
それは無理!
などなど、何でもOK!
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を下さい。

あなたからの
処方
待っています。

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