+81 DANCE STUDIOについて あくまで想像の話
連日の供給に身体が追いついてなくて毎日「好き!」しか言えないbotみたいになってるんだけど、そんな中でもなんかちょっと思うところがあったので記録しようかなと久々にnoteを開きました。久しぶりだ〜。
+81 dance studio
連日この更新頻度がバカみたいに高いチャンネルに騒がされてるわけだけど(言い方)(すみません。更新頻度高くてとてもありがたいです。最高です。天才です。)
チャンネルが開設された頃は
「これがTravisJapanの快進撃の始まり…」
「TravisJapanバズる…売れる…」
とTravisJapan中心に世界が回り始めたんじゃないかとさえ思ってたけど(いやマジで)4作品アップされた今、これは…それだけじゃないぞ…!?と思い始めました。
それは、このチャンネルがトラジャのためだけではなくてダンス界の未来をも救おうとする「ダンスのために」という意味も込められているのでは…?と感じ始めたからです。
正直ダンサーさんがどれほど食べていける職業なのかわたしにはわかりかねるのですが、プロの振付師やアーティストで食べていくというのは狭き門と想像できます。
そんなダンサーたちが注目を浴びやすいジャニーズと仕事をするというのはかなりの宣伝になるのではないでしょうか(言い方むずいなコレ…)
というのがまず一点。
ダンスそのものに注目を向けさせてるなぁと思う点ももちろんいくつもあって。
例えば…
毎回違う振付師を起用してクレジットにちゃんと載せてるところ。梨本さんのストーリーなんかはかなり大きな字で大々的に名前を載せている。原曲をそのまま使っているのも、歌わないことを前提にすることでダンスに振り切ったパフォーマンスをするためだとも考えられるなぁとか。
ジャニーズにもトラジャを気にかけてくれている屋良くんみたいにダンスで活躍しているタレントがいますし、このプロジェクトのプロデューサーの梨本さんは元ジャニーズですよね?ジャニーズにもダンスに振り切って活躍している人がいるという流れの中で、今ジャニーズの中でダンスを武器に一線で闘おうとしているTravisJapanを介して、ダンス界の「今」にスポットを当てようと、このプロジェクトにはそういう裏テーマがあるような気がしてならないのですよ。
あえて同年代のダンサーに頼んでいるというのもそういうことかなとかね、妄想しちゃうのよね(笑)
ここまでの話は壮大な妄想に過ぎないですけど、これからこのチャンネルがどうなっていくのか本当に楽しみですね。うふふ☺️
(オチのない話ですみません)
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