見出し画像

[非エンジニアビジネスマンに告ぐ!]生成AI時代に2024年に習得しておくべき4つのこと

割引あり

生成AI時代にいよいよ突入した感がありますね!

みなさん、ワクワクしていますか?
これまで、
・面倒だったこと
・知識がなくてできなかったこと
・時間がかかりそうでやめたこと
・お金がものすごくかかるからやめたこと

これらが、片っ端から解決されるかもしれません。

例えば、ですよ。

あるパワーポイントの日本語資料を英語と日本語とルーマニア語とフィリピン語、それからブルガリア語とロシア語と中国語に訳してください、という仕事を、あなたは頼まれたらできましたか?

普通、できないですよね。
でも、2023年はこの仕事、ほとんど誰でもできるようになっていること気づいていますか?

どうやるの?と聞かれた時に、「ChatGPT使えば?」でほぼ解決してしまいます。

さらに、勘のいい人は、自動化までやってしまおう、と思いますよね?
そしてそのコードもChatGPTが9割書いてくれます。

私もやってみました。ほぼ15分で翻訳ツールは完成しました。一旦はDeepLが50万文字まで無料で叩けるのでそちらを使って作りました。

対応言語は、以下です。
▼DeepL対応言語
ブルガリア語,チェコ語,デンマーク語,ドイツ語,ギリシャ語,英語,英語(イギリス),英語(アメリカ),スペイン語,エストニア語,フィンランド語,フランス語,ハンガリー語,インドネシア語,イタリア語,日本語,韓国語,リトアニア語,ラトビア語,ノルウェー語(ブークモール),オランダ語,ポーランド語,ポルトガル語,ポルトガル語(ブラジル),ポルトガル語(ブラジルを除くすべてのポルトガル語),ルーマニア語,ロシア語,スロバキア語,スロベニア語,スウェーデン語,トルコ語,ウクライナ語,中国語(簡体字)

これって、すごくないですか?

ただ、まだ課題があります。実行速度がとても遅いです。50スライドで10分くらいかかります。

でもこの対策はもうわかっています。openaiのAPIを"良い感じ"で使えばおそらく1分かからないようにできると思います。さらに50言語以上対応しているとされていますので、対応言語も広がりますね。多少、お金はかかりますが。

ここで"良い感じ"って、「あぁ、あの方法かな?」と思った方は、おそらく生成AI時代に勝者になると思います。

次に、「わからない、chatGPTに聞いてみよう」と思った方も、かなり勝者になれるでしょう。でも、その出てきた方法をどう実現するかわからなければ、敗者になってしまうかもしれません。

*今回は、この方法の説明は避けますね。

さて、ここからが本題です。
では、「勝者になるにはどうしたらいい?」と思った方、いませんか?

4つのことを2024年に習得しましょう!
その4つを知りたい方は…課金をお願いします(一度やってみたかった)!
(エンジニアの方は見なくて良いと思います!)

ここから先は

926字

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?