感謝しよう 楽しもう 学ぼう

今日は

失敗したら

どう考えるか

についてお話します。

結論です。

感謝しよう、楽しもう、学ぼう。

なぜなら

前を向くことができるからです。

人間は失ったものを求めるとき

目の前のことにしか注意が向かなくなります。

たとえば

僕は最近

大事な車を傷つけてしまいました。

僕の気分はひどく落ち込みました。

なんでそのようなやり方をしてしまったのかと。

答えのない正解を求めようとしていました。

妻とデート中だったのですが、

気分が乗らず、せっかくの1日が台無しになりました。

妻も励ましてくれましたが

一向に気分がよくなりません。

なぜなら

傷ついていない他人の車と比べてしまうからです。

どうしてあそこで傷をつけてしまったのだろう。

もっと運転がうまいひとだったらこんなことにはならなかった。

と思いました。

人は他人と比べるのが大好きです。

しかし比べすぎると

落ち込む気持ちをひきずってしまいます。

だから

そのときそのときに感謝したり、楽しんだり、学ぶことは何かを

見つけることが大事です。

要は

車が僕や家族を守ってくれた。ありがとう。

そのような出方をすると危険だな。次からはバッグで出よう。

このように感謝したり

学んだりできれば

落ち込んだりせず

幸せな気持ちをもち続けることができます。

1日が暗くなりません。

「そのときそのときをあるがままに「真に」楽しみ、感謝すること」

今の瞬間を楽しみ、感謝しよう。

そうすれば

幸せな気持ちをもち続けれます。

ぜひやってみて下さい。

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