「自分でやりたい」思いが強くなってきた娘

先週の日曜日は家族で公園に行ってきました。


澄みきった青空で

気温も暖かく過ごしやすかったです。

公園でピクニックを楽しむ家族もいてましたね。

僕らは10時から11時ごろまで遊んでいました。

秋の空気感っていいですよね。   

娘は滑り台をエンドレスに滑っていました。

その滑り台は坂の上からスタートします。

滑り台を見た瞬間

娘「パパ、いっしょいくよ。」と

僕に言って

坂を一生懸命かけ登る娘。


まだ足の筋力が弱いので

まっすぐ行こうとしているけど、

踏ん張れず

左側に片寄りながら登ります。

僕と娘で滑り台を滑ると

僕の体重でスピードが出ます。

滑るスピードが早いので娘の顔がひきつっていました。笑

僕「怖がってたしもう終わりかな?」と思っていると

娘「もういっかい!」

娘「もういっかいいくよ」

僕「え?あんなに怖がってたやん」と

思っているうちに

娘は一人で坂を登っていました。

顔はひきつっても楽しかったんですね。

スタート地点まで僕も一緒に行くと

滑る前に

娘「○○じぶんでいくよ。」

僕「え?じぶんでいくの?」

娘「じぶんやるよ」

その後から娘は一人で滑り台を滑っていました。

自分でやりたいお年頃になってきていますね。

その姿をみて

僕「成長したなぁ」と

思う父でした。

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