公園で出会った幼稚園児の女の子
今日はいい天気でしたね。
秋の寒さを感じました。
「そんな日は公園にいこう!」ということで
家族で公園にいきました。
公園につくと
娘は遊具に一直線!
夢中になって遊んでましたね。
気づけば一時間たってました。
訪れた公園には幼稚園児(年長さんくらい)が二グループ来ていました。
「わーーー」「あっち!」
みんな大きな声で遊んでいました。
そんなときに
娘はくねくね曲がっている滑り台を滑ろうとしますが
先が見えないので怖くて踏み出せません。
妻も下から声をかけますが動かない娘。
僕は困っていました。
そんなときに
女の子の幼稚園児一人が
「大丈夫だよ。先にどうぞ」と娘に声をかけてくれていました。
僕は女の子に対して
「優しい子だなぁー」と思い
気持ちがほっこりなりました。
僕は「娘もこんな幼稚園児になってほしいな」と思いました。
娘は滑り台を滑ったあと
「もう一回」と僕に言ってきて
「さっきの怖がってた時間はなんだったんだ」と思いました。
そこから滑り台のエンドレスループになりました。
楽しかったです。
PS
紅葉が綺麗でした。