独りでも幸せになれる時代に 貴方と結婚したい。
まじでなんかしたい。そんな漠然とした思いだけが一人旅してる。いつかは何者かになれているのだろうか、何者何者って自分は結局どうなりたいのかもわからない、いい国いい国って日本人は言うけど人1人の安全が保障されている以外なんの取り柄もないそんな国で生きて。でも多分それがよくてそこが良くて、他に何か得ようとしてて何かを自分は見つけようとしてるけど、贅沢で仕方ないのかもしれない。こんなことを書いて、日本のせいにしてる自分が醜くて酷くて言葉に表せないぐらい情けない。。
自分に合う仕事見つけるってそんなもん転職繰り返すしか道なくね。
1番幸せな瞬間はその先にそれが形として見えた時で、そこにありつけた時ではないんだ
白黒つけなくたっていいじゃん、曖昧に生きてさ!そんな灰色の人間。
人に期待しなかったら多分もっと楽に生きられるはずなんだろうけど、私は人に期待して、意味わからんくらいのめり込んで、毎日ワクワクしていたいのです、そんな常。
何者にもなれない自分にも寄り添ってあげたい
自分で思ってるよりあなたは大きい人だったりしたりする
相手も私と同じ量好きなら両思いじゃないですか。そんな人ってなかなか出会わないし出会えないし、まぁ万が一いたとしてもそんな物分かりっこないんだけどね。あ、