観相窓(かんそうまど)
奈良東大寺の大仏殿には、扉のついた小窓があります。その窓を観相窓(かんそうまど)といい、開くと大仏の顔を外から見ることができます。
中門の壇上から見上げて、ちょうど窓の中に見えるように設計されているそうです。
2023年2月のなら瑠璃絵の時に初めて拝見しました。とても幻想的でした。
元旦と8月15日にも開扉されるそうです。
奈良東大寺の大仏殿には、扉のついた小窓があります。その窓を観相窓(かんそうまど)といい、開くと大仏の顔を外から見ることができます。
中門の壇上から見上げて、ちょうど窓の中に見えるように設計されているそうです。
2023年2月のなら瑠璃絵の時に初めて拝見しました。とても幻想的でした。
元旦と8月15日にも開扉されるそうです。