『病室で念仏を唱えないでください』(第4話)~あとがき~ 感謝の言葉を。
こんばんは。TaAです。
寒いですね。
私が住んでいる地域は本日晴天の綺麗な青空でした。
昨日は霙や雪が降っていたのに(笑)
最近の天気はようわからんです。
さてさて、先日書かせていただいた、『病室で念仏を唱えないでください』第4話についてですが、初めてひとつのタイトルで100アクセスを超えました!
現在121アクセス頂いております。
このnoteで、日々それくらいのアクセス数をもらっている書き手の方もいるかと思いますが、私にとっては嬉しい驚きでした。
「読みづらく話が纏まりがない私の言葉達に目を通していただいた方々、本当にありがとうございます。(感謝)」
それだけ注目されていた第4話だったということでしょうね。
ここ数年で漸く虐待という現実がメディアで騒がれてきました。
しかしながら、その背景にあるんじゃないかと【アダルトチルドレン】には、まだ注目されてないようです。
まぁ私が勝手にそう思ってるだけですがね (*´σー`)エヘヘ
まだまだ現実とは程遠いのかもしれませんが。
でもハッキリと判っていることは、児相の数の少なさと、児相が問題として抱えている家族に対して対応出来る人間の少なさという問題。
この問題は、政府がよく選挙の際に使う、幼稚園や保育園の不足、保育士不足、待機児童の多さ等と並べ、国で早急に対応しなければいけない問題だと私は考えています。
未来ある子ども達と私達大人が、共に歩める社会であってほしいと、子ども達がわくわくするような自分の未来を描ける、そんな世の中になってほしいと切に願います。
第5話に関してですが、あの家族のその後が知りたかったなぁと。
でもあのラインでギリギリなのかもしれませんね。
外科医ですもんね。
どこかのテレビ局さんが児相を扱った作品を作ってくれないかなぁ、とか思う、今日この頃。
第5話ですが、もう一度観ようと思います、それで何か言葉を紡ぎたくなったら書かせていただきます。
では、明日も仕事なので今日はこの辺で。
「おやすみなさい。」