アクリルスタンドになってみよう

「推しと同じ次元に並び立つ」という、人類の夢のひとつがこの方法で叶う……この日が遂にやってきた。きっとおれはこのためにIllustratorが使えるようになったに違いない。始まりはいつも突然、運命を連れて行くtime trippin' ride。

しかし、アクリルスタンド用のデータを作っていて気づきました。

これ、自分のアクリルスタンドを見た時に、それを「自分」だと認識できないとダメだな？