海外にも持っていける折り畳み電気ケトル・これを待っていた
オーストリアに行って困ってしまったのが「無糖の緑茶が売ってないこと」でした。スパーに行ってもない、空港に行ってもない。ハワイではどこでも売っていた緑茶のペットボトルですが、中欧では全く見かけませんでした。店員のお兄さんに聞きながら探したと思っても「ノンシュガー」であってお茶は甘いのです。
結論としては「ホテルで自分で緑茶を作るしかない」というものなのですが、問題はお湯。備え付けの電子ケトルがあることはあるのですが、ないこともあります。そうなると本邦からもっていかなければならないのですが、重くて大きいわけです。
そんななか見つけたのがこの商品。これは素晴らしい。コンパクトに収納できて海外で利用することも考えられていて各種電圧にも対応しています。これさえあればどこでも熱い緑茶を楽しめます。