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テレパシー送受信の練習《1》 (人と人とのテレパシー①)

ジョージ・アダムスキー(1891年〜1965年)が著した、『哲学・生命の科学部門』の書物は、有名な金星人とのコンタクトや、金星と土星の大母船(宇宙船)内部でのマスター達との交流、金星や土星を訪問した時の話、他の惑星の人々の話、地球での宇宙開発情報や過去の地球に於ける宇宙人の痕跡、沢山の講演録や協力者等への個別の文章、は別として、三冊有ると言われている。
それは 以下の
【超能力開発法】(TELEPATHY)
【21世紀の宇宙哲学】(Cosmic Philosophy)
【21世紀/生命の科学】(Science of life)
 の三冊であるが、
 今回はその内の一番最初に書かれた
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超能力開発法】
 久保田八郎訳
 中央アート出版社 ¥1,300 本体価格
( 米国原書原題は 【TELEPATHY】 )
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の内容から、人と人とのテレパシー訓練についての第一回目を簡単に書きたい。
 そこには、人間間のテレパシー能力や遠隔透視、物質との想念のやり取りから宇宙空間や未来過去透視に至るまでを解き明かし、訓練方法も伝授している。
 今回事始めとして、二人の人間の間で言葉を発しないでイメージを送受信する方法の一つを公開しよう。
 色や文字、形態何でも良いのだが、私が良く試みるのは、「三桁数字の送受信」
 7️⃣5️⃣2️⃣とか、送信する側の人は、ランダムに思いついた三桁の数字を明確に意識に焼き付けて、受信する相手の顔を思い浮かべながら送信する。受信する側の人は、その三桁数字を当てるのだ。
 一番やり易いのは、夫婦やカップルが、事💞の終わった時等に、眉間と眉間をくっつけて、(くっつけなくても全然大丈夫だが😅)実験するやり方かもしれない。
 三桁そのまま当てることが必ず出来る様になる(確率的には 1000分の1 だが)し、一つの数字がエラーしたけど二つ当たる事も沢山起きて来る。
(7️⃣5️⃣4️⃣とか、1つ間違えるとか)
送信側、受信側を交代しながらやってみたらどうだろう。
 私の経験から編み出された推測だが『眉間』はテレパシーを発信する送信機と受信する受信機の両方が備わった器官である気がする。
飽くまでも経験からそう感じるだけだが😆

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