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寝床でのスマホは充電が少ない状態で

先日、この記事を書いてからなんだかんだで毎日スマホを寝床に持ち込んでいます。

「今はまだスマホに侵されていない!」という自負がありますが、おそらく時間の問題だろうとも思ってます。

ベットに持ち込んでいるスマホは一代前のものです。モバイル通信ができないのでwifi環境だけで使ってます。

なので、スマホをベットで触る人の中でも少し特殊なのかなって思ってます。私が想像する人は、スマホを一台しか持っていなくて、充電器を刺しながらベットで使っているというイメージです。

メイン端末だからこそ充電切れないのでいつまでも触っていられる。だから眠れない。そうなのではないかと。

私の場合は型落ちで、普段使いでもないので充電は気にしなくていいのでは?と。幸い?なのか分かりませんが、持っていたtypeCの充電器の2つのうち1つ壊れてしまったので、必然的に1つは充電出来ない状態にあります(買えばいい話ですが)。

さらに言うと、フル充電していても夜にはバッテリーが無くなっています(全く触っていないのにも関わらず)。バッテリーがこんな状態なのであんまり持たないです。

なので、自然とそれなりの時間制限を設けてスマホを使えます。スマホを触ったとしても、「充電が切れたら寝る」という考えになるので使いすぎにはならないのでは?と思って使ってます。バッテリー以外はヌルヌル動いて現役です。なんならやっぱり買い替えたスマホより使いやすい。

持っていかないのがやはり一番に変わりはないですが、持っていった場合の対策も考えるのがいいのかなと。

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