重い腰をあげる。だってシンクロが...

毎日暑すぎてなるべく室内にいたいと思う日々。

今日、道端ですれ違う、工事現場系の働くおじさんたちの服の左右に、小さな扇風機がついているのを何度も目撃しました。あれは、ちゃんとみなさんを涼しくしているのかな？

だといいな。でないと、こんな暑い中で屋外でお仕事なんて、本当に本当に大変すぎるもの！！

さて、この暑さとは関係ないですが、アルバム制作、いよいよ、ほんとに動かないとなとゆうことが起こりましたので、メモっておきます。

昨日、とある打ち合わせのような、顔合わせのような会にヨシと出向きました。ざっくりいうと、ライブイベントを開催することについての話だったのですが、結果、まだ先の話ですが来年に、そのライブイベントをやる方向で、日程候補日を決めてきました。

で、そのライブをやるにあたって、なにかプレミアムなものがあった方がいいのではないか、という話になり、それならばそれまでに、新しいCDを作れたらいいなぁという話になった。

少し前に、CD作るというより、もはや配信のみにして1曲ずつとかリリースしたらいいんじゃないか？と急に思いついて、そうしよっか とヨシと話していた矢先の出来事だった。

こういう流れになるということは、神さまが、「いやーーやっぱCDを作った方がいいと思うんだよね」と言ってきてるんじゃなかろうか。と、思わざるをえないような。そんなかんじが、ものすごくする。

仕方ない、重い腰をあげよう。

しかし、だいたいなぜこんなに重いんだ。軽くなったかと思うとまた重くなる、軽くなった？んにゃ、また他にやることでてきちゃって、、、あー手が回らんわー、の繰り返し。そうやってウダウダしている私たち。今回、尻を叩かれたような気分である。

だからといって、力みはしないが、いい加減、進もうと思う。

やるしかない状況になった。

そして、その来年キープしたライブイベント開催の日程。●月●日。この数字。打ち合わせ後、帰ってきて駅近くの駐輪場にマイチャリを取りに行くと、その数字とまったく同じ番号のところに駐輪していた。

こわ〜い！！！

ねー。なんかこわいよー。(*ﾟ∀ﾟ*)

もしかしたら、予定日は変更になることもあるかもしれないが、とりあえず、これは神さまからのメッセージとしか思えん。「オッケーよー。その流れで〜」みたいな。そんな気がしてなりません。

なので、制作します。作品を。ウダウダしてないで  笑

ああ。どうなることやら。

美しいバラード曲を作りたい。