ADHDの診断を受けて良かったこと、悪かったこと
1. 診断を受けて良かったこと・「自分はただの無能」という考えから、ちょっと解放された
・失敗する⇒頑張る⇒できない⇒努力が足りない!という評価⇒それでもなおできない⇒自己嫌悪 の無限ループからちょっと解放された
・「できないこと」に対して、適切な対策をとれるようになった
・投薬により、しんどさが軽減された
・自分の特性を把握できるようになった
・「できない」ということを、周囲の人にわかってもらいやすくなった
劣等感に苛まれ、責め続けた自分の存在を、少し許してあげ