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『RTA勢さん、RTAのプロになると言い始める』の記事を考えてみる。


元記事
https://abuku.matometayo.com/6082

~動画からの情報~
・RTA歴5年以上10年未満、実家暮らし、つべ収入約5万
・就職をせずにゲームRTAプロを目指す。
・エンタメ的なプロでなく、タイムでのプロになりたい
・プロと名乗れるくらいの契約料がほしい

この件のように、
大半の走者は、実家暮らしをして親に甘えているのが現状だろう。



実家暮らしこどおじ走者のイメージ

食事・・・3度3度ママがごはんを作ってくれる
     買い物をしない・自分で一切作らない・文句だけは言う

家賃・・・実家にお金をいれない
     固定資産税なんて言葉を知らない
     
光熱費・ネット代・スマホ代・国保・年金・市県民税・・・などなど
すべてママ払い


カードも車も持っていない。
掃除・洗濯・家のことはすべてママ任せ

稼いでもいないのに、まわりに合わせてNHK集金の文句だけは言う
何万再生も行かないようなゴミRTA動画を上げ続ける。
当然のように毎日ゲームざんまい
1人暮らしのこどおじ走者も似たようなものだろう



RIJは、チャリティーというクリーンなイメージで活動をしている。
一方で、走者の方は無職予備軍・こどおじというイメージだけである。

毎日何時間もRTA放送をしている時点で、リアルスキルは相当低いだろう。
顔を出さない、手元操作も出さない者が非常に多い。
記録動画の証明にすらなっていないものばかりである。
はっきりいって、RTAのイメージはただのゴミ溜めでしかない。


RTAと同様に、指でアピールをするピアノ奏者と比較をすると、

こどおじ走者・・・張りのない声・モゴモゴ・何をいってるのかわからない
      ・・・ゲームの話題しかできない
      ・・・1動画あたり長い。見る気もしない
      ・・・日常動画を上げない(恥ずかしくて上げられない)
      ・・・底辺臭しかない
      ・・・プレイ中に死ね!クソ!消えろ!などの汚い言葉を使う


ピアノ奏者 ・・・綺麗でクリーンなイメージ
      ・・・数分で終わる動画、見やすく編集もする
      ・・・日常動画や公演のチラ見せもする。
      ・・・楽しそうに演奏をする。
      ・・・言葉使いを丁寧にしてファンを大事にする。

比較するのが大変失礼なくらいの差である。
一緒のレベルで比較しないでと言われかねない。


2022年4月17日・日曜日、
ゴールデンタイム時にRTA一覧を見てみたが、
1時間で10コメもこないような生主ばかりであった。
現状、8割以上が放送をしている価値がない。

「お前の放送はつまらない」と何度も烙印を押されているのに、
何年も何ヶ月も気がつかないでいる者ばかりである。


ゲームばかりをしていると、夢と現実がわからなくなってしまうのだろう。
若い時の時間が無限にあるのではと思っているのだろうか
こどおじたちは、日々歳を取っているのに気がつかないのだろうか



若い時にゲームばかりで時間を浪費したあとに、
老後ボッチ状態になるのは間違いない。

過去への後悔・日々の孤独感・悲壮感・孤独死への絶望
それが大波のように、幾度となく押し寄せてくるのだろう。
薄っぺらい・空っぽの人生でどのように乗り越えるのだろうか

こどおじたちは、リアルが終わっているため、
RTA記録を出すことで、カースト上位になっていると錯覚をする。
いい歳をして、日々ゲームばかりの恥ずかしい状態を、
くだらないRTA記録を出すという行為で薄めている。

どんなに頑張ったRTA記録でも、こどおじの時点でただのゴミ記録である。
1位も2位も関係ないことに、早く気がつくべきである。



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