「慰めの報酬」

2009年公開の映画。007シリーズ22作目。

ボンドはヴェスパーを操っていた「ミスターホワイト」をMのもとに連行するが、仲間の裏切りに遭って逃げられてしまう。

ボンドは色々と追っていくうちに、フランス人実業家のドミニク・グリーンに出会う。


前作から話が続いているというのが意外だった。

マティスが亡くなってしまったのが残念だった。

フィールズが亡くなったシーンを見て、ゴールドフィンガーの手下の女性が亡くなった場面を思い出した。

ボンドがホテルの受付の人に対して、「宝くじに当たった学校の教師だ」と自己紹介するのが面白かった。

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