『みちづれはいても、ひとり』
寺地はるなさんの作品。
夫が失踪中の弓子と弓子の隣人の楓が、弓子の夫を探すために2人で島へと出かける。
弓子と楓のように、隣人でここまで仲良くなるのはすごいと思った。
楓がスーパーの担当者の青田に対して正論を言った場面はスカッとした。
性交して目が覚めて財布の6万円を盗まれたら、自分だったらめちゃくちゃ怒るだろうと感じた。
シズさんの過去の話を聞いて、最初は変な人だと思っていたが同情してしまった。
印象に残っている文
寺地はるなさんの作品。
夫が失踪中の弓子と弓子の隣人の楓が、弓子の夫を探すために2人で島へと出かける。
弓子と楓のように、隣人でここまで仲良くなるのはすごいと思った。
楓がスーパーの担当者の青田に対して正論を言った場面はスカッとした。
性交して目が覚めて財布の6万円を盗まれたら、自分だったらめちゃくちゃ怒るだろうと感じた。
シズさんの過去の話を聞いて、最初は変な人だと思っていたが同情してしまった。
印象に残っている文