「泥棒成金」
1955年のアメリカ映画。
アルフレッド・ヒッチコック監督の作品。
ケーリー・グラントとグレース・ケリーが出演している。
かつて「猫」と呼ばれた宝石泥棒のジョン・ロビー。彼はもう宝石泥棒から足を洗っていた。しかし、ある日かつての自分の手口そっくりの強盗事件が起こってしまう。ジョンは濡れ衣を着せられたため、強盗事件の真相を追っていく。
ヒッチコック監督は序盤のジョンがバスに乗るシーンで出てくる。
グレース・ケリーはとても宝石が良く似合う。
ネックレスも彼女に着けてもらったら、とても喜んでいるのではないかと思った。
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