「風とライオン」

1975年公開の映画。

ショーン・コネリーらが出演している。


ペデカリス夫人と2人の子供が誘拐され、ルーズベルト大統領は艦隊をモロッコへ向かわせる。


ショーン・コネリーは髭が似合うので、ベルベル人に扮しても違和感がないと思った。

ジョン・ヘイ役のジョン・ヒューストンは、「マルタの鷹」や「アフリカの女王」などの監督をしていたことを初めて知った。

ライズリーが1人で何人もの敵を倒していく姿が、とてもかっこよかった。

最後の夕日のシーンがとても綺麗だと感じた。


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