映画『ハイキックガール』と『チョコレートファイター』
これ、以前見た気がするけどあまり覚えていません。
今、旦那がハイキックガールを見てて、なんとなく見た気がするーとか思ってうろ覚えのまま記事を書きました。
結論
チョコレートファイターは面白かったしアクションスゲーー!!!ってなったけどハイキックガールはちょっと見るの苦痛でした。
どちらも女の子の格闘ものです
どちらも代役を使わないリアルファイトが売りだったような気がするような・・・(あまり覚えてないけど)
格闘技アクション映画って基本実際の動きの1.5倍くらいの速さで次々に技を繰り出して複数の相手(又は強い一人の相手)と戦っていくから観てる側がスリルと迫力と爽快感とアクションの楽しさが味わえるじゃないですかー
なんで日本の格闘アクションはスローになるの?
アクションシーンが短いからスローにして尺を伸ばしてるのかもしれんがそんなの見ても迫力全くないし、臨場感全く感じないしかっこいいとも思わないじゃないですか
しかもスローにすると粗が見えるし……
空手入門映画とかならスローでいいと思うけど、格闘系アクションでスローってなんの罰ゲーム?って感じです
せっかくアクションができる女の子を使ってるなら、もっと長い格闘シーンを撮って再生スピードを上げて短くして激しい動きにしたらいいのにー勿体ないーーって思います
うろ覚えなので、適当な事書いてます。
でもチョコレートファイターは本当にかっこよくて面白かったです!