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懸命に働くほど政治に目が届かなくなるのは、、、、

実際、私が社会についてちゃんと考えれてると
思えるようになったのは、療養期間だった。

正直母子家庭だったり、介護まではいかなくとも
高齢の家族との同居だったり、むろん、共働きだったり
毎日必死で生活するためだけに働いいると、
自分のことさえも後回しだったりして
全然、政治に気が回らなくなっちゃう。。

特に私なんてADHDなので頭の中は
日常で散らかりまくっているのだ。。。

事実、女川原発の再稼働について今朝知ったばかりだ

ちなみに、健常に生きている人でさえ・・・
自分さえ良ければ、政治については表面舐める程度にしか
考えていないように思う。

これって、結局
政治家が税金を使って遊んでようが
知らぬ間に、税金で戦争準備をしてようが
おまかせしてますって事ではないか??と思ってしまう。

働き始めて感じるのは
そんな事も考えられないような社会の仕組みを
あえて作っているのでは?という事。

時間=💰 とはいうけれど
これ・・・本当にそれでいいのかな?
世の中の人のほとんどは、そうやって
必死に働かないと生きてはいけない。
働けなくて支援があったとて、支援を受ける人への
風当たりは強い。 支援なんて微々たるものだし
逆にそれを利用する汚い考えの人だっているのだから。

それって、社会のしくみ 
つまりは日本の憲法や仕組み自体が
歪んでいるからなのではないだろうか?

考えは続く
ひとまず、仕事へいこう。