寝ても寝ても眠い人へ
みなさんこんにちは、でぃです。
最近は雨が降っては止んで晴れてを繰り返し気温も湿度もバラバラで体調を崩していませんか?
気温や季節の変わり目は体調を崩しやすかったり眠気が治らないこともありますよね。 突然ですが、朝何度も何度もアラームしては止めて二度寝して・・を繰り返して朝スッキリ起きれたことがここ最近全くない人もいるかもしれません。
日常生活上の問題で、生活環境と睡眠には深い関係があり、生活環境の改善によって治る可能性があります。
睡眠不足 仕事や育児などに追われて睡眠不足の状態。 長期間にわたって睡眠不足が続くと、睡眠不足症候群などの病気が発症する可能性も。
睡眠の質を低下させる環境 音、光、温度、湿度、寝具などの原因によって、睡眠がおびやかされている状態。
好きな音楽やテレビであっても、その音が睡眠の質を下げているケースはよく見られます。
寝る前にスマホの光(ブルーライト)を見ていると脳が休眠状態に入れないということも聞いたことはあるかと思います。
食べたら飲んだりしたものの影響 アルコール、カフェイン、抗アレルギー薬、睡眠薬などを摂取すると、眠りが浅くなったり目覚めた後も体がだるかったりと眠くなる原因がつくられます。
また「鉄分不足」を放っておくと...貧血の症状があらわれ、めまい・疲労感・倦怠感・眠気などの症状を引き起こします。 この暑い時期は鉄分不足になりやすいです。 それは汗をかくと鉄分も一緒に体外に排出してしまうからです。
鉄分は食事や飲み物を意識して取り入れ、睡眠時は寝る時の部屋の環境や寝る寸前まで携帯を見ないなど工夫すれば、良い睡眠を取れるかも知れません!
睡眠の質が良くないと感じたら人はぜひ参考にしてみてください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました! また次の投稿で。