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混乱する脳

ちょっと前、地区会長を受け持っていた頃に、「消える泥棒」の相談を受けたことがありまして。

結構しっかりしてる人に見えたので、とりあえず話はお聞きしました。

うーん?
気配がするので見に行くと居なくなってしまうとのこと。
防犯カメラも家中に設置したけど、映っていない・・・。
毎晩のように? ん?毎晩?
本人は真剣に怖がっている様子・・・。

お一人暮らしの方でしたし、本人も不安でしょうから、
「ご家族の方と一緒に暮らされたらいかがですか?」と、その時は、ご提案させていただきました。


現実との齟齬がある。
でも、本人にとっては、それが自身にとっての現実で。
脳がそう認識している。
しょうがない。
自分のその認識を訴えるしかない。

実生活は大変だろうなと同情します。
自身の認識と現実の齟齬を他者の目から教えてもらうしかない。

でも、「情報・意識」次元という発想を得た今では、それをどういう風に解釈できるかな?と考えています。



その認識を妄想・幻覚・幻聴・病気などと切り捨てないで、
何かの現象が起こっていると考えられないでしょうか。


一人暮らしをされて、実空間での他者との関係パスが弱まっているところで、何らかの拍子に、別の時空の誰か・何かとパスが繋がってしまった。
結果、向こうの情報が流入してきて、それが実空間の情報と区別できなくなってしまった。・・・のかもしれません。



(「情報・意識」次元は時間・空間・IFを超越して俯瞰する高次元だろうと予想してます。)

(あと、脳細胞、人の脳の意識、人々の群れとしての群意識は、その「情報・意識」次元において、それぞれのレベルで関係パスにより、上位の群のアダプテリジェンスとなっていると考えています。)


ただ、私は思考実験が好きな普通のおっさんでしかないので、「こういう考え方ができるんじゃないかな?」と、言ってあげるくらいしかできないのです。



もうしばらく、こっちの方向で深掘りしていきたいと思います。


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みと西
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