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いい匂いがする人になりたい話

いい匂いがする人ってなんかいいよね。
さりげなくいい匂いがする人に憧れる。

少し前に発売していたボールドかなんかの結構匂いが好きな洗剤があったけど、限定だったらしくてなくなってしまった。
好みの匂いの洗剤探しなんか楽しそう。だけど自分はたまにやるけど匂い強すぎるやつに当たると鼻がやられて具合いが悪くなる。いわゆるスメハラ。

そんな憧れを持ってはいるけど、昨日はオンライン飲み会でぶっ潰れてしまうような人間が自分だ。
noteの毎日更新もストップしてしまった。
ウイスキーのボトルを昨日買ったのにもう半分以上なくなってしまった。いまだに頭が痛い。
こんな自分が果たしていい匂いのするような人物になれるのだろうか。

新しく引越してきてから、部屋の掃除はこまめにやるようになった。置き型ファブリーズも設置してある。
ものが少ないと掃除も楽だし、洗い物が減って楽だ。
最低限な気もするけど、とりあえずここまでは来れたのは大きな成長。

ずっと住んでいると自分の部屋の匂いに気づかない。たまに人の家にお邪魔すると良くも悪くも匂いに気づく。
実際以前付き合っていた彼女が家に来たときにも、臭くはないけど匂いがするって言われて少しショックだった。
逆にいい匂いなんかすればめちゃくちゃポイント高いのではないかなと思う。
理想としては無印良品の店内のような匂いとかいいなと思う。

ちなみに学生時代は引越し屋のアルバイトをしていたので、いろんな部屋に行くことがあった。
たいていのメンズの部屋は汚い。外国人の部屋は日本人とは違う匂いがする。
たまに綺麗な部屋と当たると嬉しかった。
やっぱり部屋は綺麗に使うに越したことはないし、いい匂いがすればそれだけでポイント高いのではないだろうか。
ちなみに中国の賃貸では日本人は部屋を汚さないから喜ばれるらしい。

いい匂いにこだわりがある人はいい匂いグッズとか教えてほしいし、一緒に買い物に行きたい。

いい匂いがするようになればモテるはず。

(おわり)

まだ頭が痛くて最悪です。
あと何もしてないのに謝られる人生なんなんですかね。
やっぱり自分の人間性の粗悪さが鏡になって返ってきているのかな。