フリー素材としてのマンドローネの在り方に関する一考察②
???「今年のアドベントカレンダー企画の動きだしって某フリー素材さんのおかげらしいよ」
またしても怒られ案件になりかねないスタートです。懲りない人ですね。
(だってこの頃ローネベースサミット企画が動き出していて楽しそうだったし…)(2回も寄稿の許可をもらっているんだもっと感謝しなさい)
そんなわけで2日ぶり2度目の登板となりましたA.ADACHIです。
前回の記事では自分が人生でマンドローネを初めて手にした結果、フリー素材となってしまったいうお話でございました。
記事を書き終えた直後はスイッチ切れで頭が使い物にならない状態でしたが、薄れゆく意識の中でずいぶんと人にフォーカスした記事になってしまったなぁ、と若干の反省があったわけで。
そこで今回はなるべく人という要素を排除した観点でフリー素材とマンドローネについてあれこれ書いてみようと思います。
1.マンドローネとデート
まずはこちらのtweetをご覧ください。
tweetでは同伴となっておりますが、これは俗にいう「〇〇とデートに使っていいよ」というシチュエーションですね。
マンドローネとデートという非日常感を生み出す役割を持ったフリー素材として捉えることができそうです。
一点惜しむらくは(もちろんモスも良いお店ですが)、もっとデート感を引き出すことができるお店があるということでしょうか。緑の看板のコーヒーチェーン店で、季節の新作フラペチーノを楽しむことができる…これ以上はやめておきましょう。
2.マンドローネとAI
最近流行りのChatGPT(https://openai.com/blog/chatgpt/)にももちろん登場させなければ。
とりあえず「sammartini mandolone」で検索するもそんな協奏曲は見当たらなかったので情報あれば教えてください。マンドローネ協奏曲、なんだか夢があっていいですね。
3.優秀なフリー素材
もう少し書きたいことがあるからと自分から言ったくせにネタ切れが見えてきてしまいました。フリー素材と呼ばれるようになってからの半年間、仕事の速さと判断の速さを褒められることが多かったのでそのエピソードを紹介して終わりにします。
・ローネベースサミット開催のお知らせを見て自らに参加資格があるか秒で確認しにいく
・ローネベースサミットTシャツの制作決定のお知らせを光の速さで拡散し、自らも購入を即決
・ローネベースサミットTシャツの送付先を聞き回る前にDMで送りつける
来年もフリー素材としてマンドローネの普及の一助となれるよう頑張ります。もちろんローネとの共演も!それでは!!
※オチがあんまりにも面白くなかったのでいしかわさんとの記念すべきTwitterでの初絡みの様子を載せておきます。また一緒に伊福部やりたいな。
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