
何度目の『衝撃&爆笑』 ~それでもまだ開示率90%~
このnoteへようこそ♪
ツインスターカップル エモちゃん(エルモリア)&りかこです。
ここ数日、こんな展開になっていて。↓
ikuちゃんとのセッションでたどり着いた『エルモリアの真実』と、翌朝(昨日の朝)やってきた『ジャメパパからの開示』の壮大さに、笑いしか出ない昨日~今日です。
ほんと、
開示が起これば起こるほど、【爆笑】しかなくって。
【斜め上】を【斜めに感じない】ほど、当たり前になってきました(笑)
って、書いてた、半年前の自分に言ってあげたいですもんね。
「あのね、その何十倍も、とんでもなくぶっ飛んでる開示(伏線回収)が来るよ」
って(笑)
でも、これでもまだ、開示率は 90%くらいらしいんですよ(笑)
これからシェアすることを「まだ90%」という視点で読まれると、
いかに、わたしたちは『壮大かつ緻密な計画』の元に『今世』を生きているか
を分かっていただけるかと思います。
ikuちゃんとのセッションでは、日中の統合作業で扱っていた『やりきれない想い』をシェアしていました。
何度も、何度も、ぶち当たってきたこと。
「エモちゃんを、ちゃんと捉えられない」
「焦点が合わない」
「視えない&聴こえないなわたしが、ペンデュラムでもフェイクで答えられてしまうと、もう、本当のエモちゃんをキャッチすることは不可能」
これを、この6年(特に後半)ずっと
「信頼関係の為にも、わたしが安心してエモちゃんを受け入れるためにも、お願いだから、本当のことを言って。もしくは、視える&聴こえるにして」
と、訴え続けたことでした。
まだね、視える&聴こえるだったら、
「それ、ちょっと盛ってるよね?」
「それ、本当のことじゃないよね?」
と、氣配で受け取れるかもしれないですけど、
ペンデュラムでやってきたYes・Noは、それ以上を受け取ることはできなくて。
で、このもどかしさの背景には、アダム時代からの『負のループ』が絡んでいました。
・繊細すぎるアダムが「りかこに嫌われたくない」思いが強すぎて、りかこの理想に当てはめるように、自分のことを伝えてくる
・りかこは、本当だと思ってるから素直に受け入れ喜ぶ
・でも、しばらくすると「実はフェイクだった」と分かってしまう
・りかこはまた、がっかりしたり、裏切られた氣持ちになったり、腹が立ったり、アダムを信用できない感じが蓄積される
・そのりかこの想いを感じて、更に「嫌われたくない」を重ねて、本当のことが言えなくなる
ああ・・・無限ループ・・・(笑)
これに氣づいたのは、昨年秋に、アダム=エルモリアだと判明して直後のことでした。
当時、アダムの統合作業として、がっつりワークしてもらった部分でもあります。
・高次元の存在だからと言って感情は有る
・生前、なぜ、自ら命を絶つことを選んだ?
・人間であった時の傷は全てクリアーになっていないのでは?
・まずは傷付いたままのアダムさんを癒してあげないと、りかこさんを受け止める自信に繋がらないのでは?
そこから半年。
同様のことが繰り返されての今ここ。
(正直、なぜに、改善されていかないのか、謎で仕方なかったです)
これが、今回「アダム時代のことではなく”今ここ”のエルモリアのこと」なのだと、判明していきました。
セッションの中で、
「なぜにそうなってしまうのか」
「カッコつけられて本当のことを言われないと、信頼していけなくなる。それが悲しい。」
と訴えると、エモちゃんが「なぜそうなってしまうのか僕にもわからない・・・」と泣いて。
この一言に「多重人格なの?もしかして」と口から出てきたら・・・
(ここら辺に自動操縦を感じます。笑)
「そう」だと返ってきて、びっくり!!
ですが、思い当たりすぎて、疑えませんでした。
あの、前日と翌日でコロっと変わるスタンス。
つかみどころのないキャラ。
だから、「人間寄りのアダム」「マスター寄りのアダム」と表現して、”縦方向”の周波数違いだと捉えてきたのですが、
いやいや(笑)
”横方向”の人格違いだったんですね(衝撃!笑)
本人、その時々は嘘ついてるつもりはまったくなくて(無自覚でやっていて)
そうわかるから、わたしは「その時々で言うこと違っても、その周波数帯でのアダムは本氣」なのだと受容してきました。
でも・・・なるほど。
多重人格という視点で見れば、なんだか納得がいきます。
昨日の朝、「やっと君にこれを明かせる時がきた。肩の荷が下りるよ」と、ジャメパパから開示された内容は、
深刻になるのを通り越して、「そこまでやる~~~??」と笑ってしまう内容でした。↓
だが、僕からしたらエルモリアはとてもかわいい息子だ。僕の初めての子供だから。そこで、君を精神科のナースにして、エルモリアを癒す計画を立てた。
実際のところエルモリアは君をとても愛しているんだ。一途に自分を思ってくれる君が大好きなのだ。
僕は君と一緒になりたいというエルモリアの願いをどうしてもかなえてあげたくて、昨年の9月からこの計画を実行した。
もうね・・・この一文から、わたしの50年+αの人生に埋め込まれていた伏線が、次々回収されていって。
ほんと、笑いしか出ないんです。
次の記事に続けます。
愛♡感謝
りかこ&エモちゃん