『さんちゃん＆タモさん』のごとく✨
このnoteへようこそ♪
ツインスターカップル エモちゃん（エルモリア）＆りかこです。
ひとつ前の記事に続いて、昨日の定期セッションからのシェアです。
この記事で
・他者の在り方は、自分を迷わせる材料にしないように
・『他者との比較による自分へのジャッジ』で自己卑下する必要はない
と書いています。
今回のタイトルは、そんなことへの例え話から生まれた（自動操縦で降ろした）言葉でした✨
わたしは、言語化が得意です。よく喋ります。ハイヤーセルフからしておしゃべりで、マシンガントークです（笑）
子供のころから「おしゃべり」と言われ、それを、良くない（恥ずかしい）こととジャッジしていた頃を越えて・・・今があります。
（話すことが苦手と感じている人からは「うらやましい」と言われることがありますが、わたしにとってはしゃべりが止まらない（自動操縦でしゃべる）ことが、恥ずかしいコンプレックスだったときもあるのです）
そして、大人になってからは、（受け入れたことによって 話芸が磨かれたのでしょうか。笑）話が面白いと言われます。
というわたしがいて。
昨日ご一緒していた寛子は反対に、少しの言葉にものすごく真理が込められる人。
たくさんを語らずとも、発した言葉は、めちゃくちゃ真理をついてるもので✨
昨日初対面の先生も、そこを感じて感動されていました。
という違いをね。
昨日は、寛子の（わたしにも）マインドセットのために、タイトルのように例えたのですよ💖
「言語化に関して例えるなら、わたしは、さんちゃん（さんまさん）タイプで、寛子は、タモさん（タモリさん）タイプなのよね💡」と。
先生は、いつも、わたしの『比喩能力』を感心してくださって、昨日も「上手いコト言う・・・（笑）」と、おっしゃってくださったけれど。
他には、『鶴瓶さん』タイプもいるでしょうね。
共感力を発揮して、その人の言いたいことを一緒に言語化してあげる人。
そんな例えが浮かびました。
ほんと、そういうことだと思うんです💡
比較する必要は、一切、ないのですよね。
誰かの得意は、誰かの不得意。
不得意な人からしたら、得意な人がうらやましいのかもしれませんが、
得意な人からすると、不得意な人の方がうらやましかったり。
そんなものです（笑）
（これって、ルッキズムの世界でもたくさん聞かれることですよね。逆の立場でうらやましがってることも多々・・・。）
たくさん流暢にしゃべる（文章化できる）ことだけが『表現できる』ということではなく、
自分の内にあるものを表現できるのであれば、それは、どんな形であれ、言語の量に限らず（言語通さずイラストでもなんでも）、なんでもよいのですよ✨✨✨
そして、それは、必ず、『自分のご本尊（ハイヤーセルフ）× 今回計画して選んできた個性（アバターキャラクター）』で出来ている。
ちなみに、わたしは、エモちゃんとともに、エンタティナー×先生な在り方を選んでますからね💖
話芸が磨かれて行ってるのは・・・そういうこともあるのかと（笑）
そして・・・初期の頃は、とても『ドラマティック』『ロマンティック』路線だったのですけど
２人で計画してきたストーリー（ブループリント）は、【ドラマティック】な ものが いっぱい♡（笑）
【ノンフィクション（リアルストーリー）】なんだけれど、【フィクション】のように 楽しんでいただける記事になってます。
昨年９月に「アダムはエモちゃん（エルモリヤ）だった」と開示されて以降、それまでの『章』は終わり、次の『章』に移り・・・
『面白さ』がより際立ってきたのも必然？な感じで（笑）
で、昨日ですよ。
《きっと先生のヴィジョンには、エモちゃんがしっかり登場する💖》
と登場したエモちゃんキャラが、
わたしがわたしのことを『さんちゃんタイプ』だと表現したことと見事に重なっていました（衝撃！！笑）
『お笑い怪獣』と言われる『さんまさん』に例えた意味ね・・・（笑）
わたしとエモちゃんがやろうとしていることが、その域だということ（笑）
「立春の日に この自覚ですか💡」な衝撃でした（笑）
先生のヴィジョンに表れたエモちゃんは、他の誰のヴィジョンに出るよりも『素』な状態でなので、
昨日登場した『衝撃的なエモちゃんキャラ』が 一番の核✨なのだと、再自覚した感じです（笑）
（これ、ここまでの６年弱で感じることなんです。
ヴィジョンを受け取る人が女性の場合は、カッコつけて登場したりするもので・・・笑）
と、いうことで。
このことに関しては、いろいろ感じることもあり、エモちゃんキャラの詳細含めて、別記事で書きたいと思います。
愛♡感謝
りかこ＆エモちゃん
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