SNSマーケティング_売る!3つのスキル_その2
✔︎ 『Webのロジック』とは?
これから、お話しをスムーズに進めるために『Webのロジック』の概要からご説明を致します。
【Webのロジックをご説明】
一般的に「Web」とは、World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)の略で、WWWと表現される事もあります。
「ロジック」とは、I T 関連やビジネスシーンでよく使用される言葉で『論理的な思考』を意味し、コンテンツの重要な根幹の概念になります。
『Webのロジック』の理論とは?
Webのロジック=LPサイトやTwitterなどのSNSから販売サイトに誘導する流れのシステムの事。目的は、連携により半自動システム化にして販売までの効率を高め良い結果を残す。各ツールを単体で使用すると、効果が弱いため、宣伝〜案内〜販売の連携を強化する方法である。
実際の『Webのロジック』とは?
SNSマーケティングの販売方法の1つとして、一般のTwitterアカウントで「LPサイト」を宣伝し、こちらの「note」で販売する方法がメインになります。
大企業が宣伝しているのは有料のTwitter広告等で、販売も独自のサイトで行っています。
こちらでコレからご案内する方法は、普通の個人仕様で宣伝〜販売方法のご説明になります。ご自分である程度の作業をする場合は、「LPサイト」は、なるべく掛かる費用は安く。「Twitter」は、個人仕様のTwitterアカウントで無料での運営になります。「note」も参加は無料となり、販売時に手数料が引かれますが、実質は初期投資が掛かりません。
* noteのオプション利用時には、別途費用が掛かります。
Webのロジックの準備〜開始〜活動の流れ!
『Webのロジック』の販売方法=販売システムに付いては、個人単位では販売商品や目的が違っても、作業の流れは同じです。
準備期間を入れ本格的にスタートするには、約1ヵ月が必要です。こちらの期間で「LPサイト制作」が一番の難しい所かと思います。WordPressを少し操作が出来る方の期間設定を致しました。WordPressを扱った事がない方でも1つの目標として、期間内で完成が出来る様にチャレンジしてみて下さい。
本格的に覚えたい方は、私の方で有料になりますがサポートを致します。
大企業クラスですと、既に確立していたりバリューの違いで『Webのロジック』は違って来ます。中小企業ですと個々の特徴の『Webのロジック』が必要になります。
✔︎ ① LPサイトを制作する!
LPサイトとは?
LPサイトとは、ランディングページ(landing page)とも言われ、直訳すると「着地ページ」になり、一般的にはユーザーが最初に訪問する「宣伝専用のWebページ」の事です。
LPサイトを使って、販売者側の意図をユーザーに説明し、「購入」とういう決断をさせるための目的のページになります。
宣伝をディープにするために、「LPサイト」は必要です。
LPサイトは、どの様な内容ですか?
「Webのロジック」でのLPサイトの内容は、冒頭にも記した通り、「何が?・どうしたら?・結果は?」の3大疑問に1ページで完結し、「ご購入」や「ご登録」を頂く誘導ページです。
CTA(Call to Action)とは?
Webサイトに訪問されたユーザーの「行動換気」と略される事が多い。
喚起とは「呼び起こす」・「呼び覚ます」の意味で、Webマーケティングでは、このCTA(Call to Action)を重要視しています。
販売者側は、より高いコンバージョンを望むのであれば、訪問されたユーザーに対してCTAボタンを設置し、ユーザーが次の行動に移れる様に誘導する必要があります。
「購入」・「資料請求」・「無料進呈商材」などその目的によって様々ですが、分かりやすく誘導が出来る様にする事が重要である。
CTA(Call to Action)の目的
・販売者側の「次のステージ提供」を明確にする
・ユーザーにその先をイメージさせ決断をさせる
LPサイト制作は、簡単か?
LPサイトを制作するスキルは、WordPress操作の作業と画像処理の作業が中心になります。はじめにプラットホームの基盤となるWordPressテーマを選び開始。次にあなたのコンテンツをご説明をする内容を画像やテキストを落とし込みます。最終的にユーザー様が「購入」や「登録」をしたいと思うストーリーを上手に描く事が必要になります。
もし、LPサイトが制作が出来ない場合は、こちらのnoteの販売ページに直接誘導又は、有料のサポートを受けてLPサイト制作が出来るようにしましょう。
WordPressは無料で利用が出来る、世界で最も使用されているオープンソースのCMS。ネット上のサイト全体の約30%前後がWordPressである。
私の方法だと、HTMLやCSSのコードはご存知なくても制作が出来ます。コードを直接に書き込む事はしないのでご安心を下さい。
✔︎ ② Twitterで宣伝する!
Twitterの特徴
• スマホ1台で3アカウントまで作成が可能
• 宣伝が出来る(Twitter規約を遵守)
• 無料で活動が出来る
* 固定ツイに、広告用のLPサイトを投稿します。
SNSで商品の宣伝や販売は出来るのか?
Twitterですと、規約に違反しない限り宣伝は可能ですが「グレーゾーン」が有ります。それとアダルトや規制が掛かっている物は「アウト」です。
実際に私の販売方法ですと、アダルトや規制が掛かっていない物以外のジャンルは、ほとんど平気です!
SNSでフォロワーを増やす方法は?
SNSでフォロワーを増やす目的は、「自分の強みや魅力を表現」しフォロワーさんと質の高い繋がりを構築していく。この目的に添って、ご自分のTwitterアカウントのフォロワー数を増やす事が必須になります。
実際のTwitterの作業をご説明をしていきましょう。
目的に合った質の良いフォロワーさんを集めるには、手動で作業を行うのが基本。私が実践している方法の1つをご紹介を致します。
1日2回+隙間時間を利用して、1ヶ月に500人のフォロワー達成が出来ます。*1回の作業時間は10〜15分、隙間時間は5分前後空いた時間に。
1日2回の投稿をする時間が重要です。
朝 07:30前後
夕方17:30前後
* 学校や仕事で移動する時間にユーザーが活発になります。
* 必ずしも1ヵ月でフォロワー500人が達成するとは限りません。
✔︎ ③ noteで販売する!
販売システムのnoteを活用!
今、ご覧を頂いているこちらnoteのサイトでは、自分のコンテンツを販売することが出来る「プラットホーム型サイト」で、ピーオブケイクが2014年4月からWebサービスとして開始。
テキスト商材の他に、写真・動画・音声なども販売が出来るサービスもあり、Webクリエイターや一般のコンテンツをお持ちの方に人気。ありがたいのが決済機能が充実しており、「note」のサイトを活用し販売をする事で、安心した運営管理が出来ます。
ユーザーインタフェース(UI)面では、ネット初心者でも簡単に設定や入力が出来る仕様のため、販売開始までの時間短縮が出来きます。
noteの特徴!
1. 有料noteの販売
「出品者側」で販売する値段は自分で決められ、「ユーザー側」の読者はお金を支払い購入をすると閲覧が出来ます。
販売されている大半が、途中までは無料で読むことができ、その続きを読みたい方は購入して読めるケースが多い。
2. 無料でも公開できる
有料noteの販売だけでなく、無料であなたの「コンテンツを紹介」をしたり「知ってもらう」ためのアピールの記事投稿ができます。
3. 「投げ銭」のシステム
出品者の記事が気に入ったり、応援をしたい場合は「サポートをする」ボタンをクリックすると、チップ的な意味合いの援助金を「投げ銭」ができます。
4. 独自のSNS機能を搭載
noteの愛用者が交流のできる「スキボタン」・「フォロー」・「フォロワー」機能があったり、Twitterなどでもある「ハッシュタグ」を付けることが出来る。ハッシュタグとは、キワードで検索されやすくするために、シャープ記号(#)の後にキワードの単語と組み合わせ投稿記事に貼り付けます。
↓
『noteの人気タグ一覧』
https://note.mu/hashtag
✔︎ まとめ
一般の方にも出来る、SNSを中心とした販売方法の1つのパターンである『SNSマーケティング・売る!3つのスキル』のご説明を致しました。
① WordPressでLPサイトを制作
② SNSで主にTwitterを扱う作業
③ noteなどで販売するコピーライティング
この①・②・③を「それは、知っているよ!」という方は、多いと思いますが実践されている方は少ないです。実際にTwitterをみてもシステムを行っているのは、ほとんどが大企業です。個人単位ですと1万人に1人いる位の割合です。
このシステムを構築すると、個人単位でも「半自動型の宣伝方法」になりますので、是非トライをしてみて下さい。
もし、インターネットビジネス初心者〜中級者の方で『Webのロジック』を始めたいと思った方は、有料になりますがサポートを致します。
(有料サポートを受けるメリット)
・「3つのスキル」が学べる。
・システム構築までの時間が短縮できる。
・無駄な費用が少なくなる。
・良い結果が残る確率が高くなる。
・本物の理論が身に着く。
・何を販売して良いか分からない方は、練習のシステムから入れる。
(肝心なのが、これから時代の変化に対応が出来るか?)
これに対しても冒頭にご説明をさせて頂いた、いつの時代も『守備・攻撃・采配』この三拍子を連携させることは変わりません。「使うツールや制作のアイテム」が変わるだけで、変化が起きたら新たなツールやアイテムを付け足して行けば対応ができます。
(画像の製作はどうしたら良いのか?)
こちらのnoteでも所々にご説明の画像を挿入していますが、元の画像を購入して全て私が画像編集をした物になります。
この画像編集のスキルも1つの武器になります。今回はアイコンに色を着けたり、切って貼り付けたり、エフェクトも使用しオリジナル感をわざと出しています。
こちらの画像編集スキルも、私のサポート専用サイトにおまけとして公開をしていますので、有料サポートを受けられる方は、サイトからご覧を頂けます。
* もし、こちらの『Webのロジック』を修得されたい方やご興味のある方は、下記のLINEにご連絡を下さい!
あなたのコンテンツ販売に、ご協力をさせて頂きます!
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アダム_Webのロジック
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読みにくい部分や画像の不備がありましたら、ご指摘を頂けると助かります。
ご覧を頂きまして、ありがとうございました。
サポートをありがとうございます。 Webのスキルは、大切だよー!