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【ぶった斬り】バカッターをバカにするバカをパッション系アタオカが裁く沼をお見せしよう。

マジでiPhone便利すぎてヤバいわどこでも記事書けるぞ!

いつも通り変な始まり方をしたが巷ではこの“ヤバい”って言葉あんまり使わないほうがいいらしいな。僕は使うけれでもね。

食レポとかでも『〇〇の香りが口の中に漂い〜』だの『コクがあり〜』などとボキャブラリーが求められるよな。

僕にとって1番美味しそうだって思う瞬間ってマジで喉の渇いた人にキンキンに冷えた麦茶を渡し口からこぼしながら飲む姿を見たらもう最後よ!買いに行くしかないよなってなる。

なんだろうなー発言の練習をしてこの場合はこう答えるみたいなのって受験勉強だけでいいから本当に心からどう思ったのか知りたいわ。

と渡〇の愚痴のように聞こえたけどそんなことないです。はじめます。

掴みながスギィ!

さて、今回僕がぼやくのはそう、ネットに漂うバカッターである。

お!先に言っておく事がある。僕は誰の肩も持たないからな!

さて始めよう、このバカッターなんだが彼らを囲むようにバカッター見てそれをネタにしてたたくバカがいる。

もちろん非難されては当然だがそういう目的でなくただネタ切れで焦ってたところに、棚ぼた感覚でネタが降ってきてそれを必死にネタにしてるYouTuberが腐るほどいる。

今回話すのはそういう奴らについて。

ではことの発端でもあるバカッターから考えてみようか。
バカッターがなぜ迷惑行為や炎上するような行為を行うのか、なぜ底辺YouTuberが公に迷惑をかけながらでも自分にも危険な企画をするのか?

理由はみんな知ってる通り“見てほしい”からだよな。

僕もブログや生放送と言うような発信を行ってるものとして“承認欲求”や“自己掲示欲”はないとは言えない。

だから彼らの気持ちも分からなくもないんだよな。

まぁはなからしないけどもね。

こっから先は叩かれるかもしれないが、バカッターの彼ら数字を取るために行動し実際に数字をとっている場合がほとんどだ。(いいバズり方ではないが…)

それに対してそいつらを叩いて便乗してる奴らはどうだ?

死体に群がるハエのように集まっては来るものの自分たちはうまく数字が出せない状況にある。

これこそ地獄だ、自分でもコンテンツ(炎上行為をコンテンツというのは如何とは思うが)
を作る事ができず他人の作った波にも乗れずただYouTubeの化石として残り続けるわけだ。

もちろバカッターの彼らを評価するということではない。

ただバカッターもそいつらを叩いてるバカも土俵が一緒若しくは数字出せない馬鹿はマジもんのバカって話。

それを上から上槍を入れるあたおかがいるって言う物凄くカオスな画。

それが今回僕が話したかった事。

つまり沼ってこと。

じゃな!



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