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【僕たちには1人1つ太陽があった。〜幼少期から省みる今〜】

ども!皆さんおはようございます!管理人です!

 

最近急に生活習慣が乱れ始めて学業にも影響が出てきている今日この頃ですが皆さんどうお過ごしでしょうか?

 

私は、上記に記した通りの悪循環ですが、この時期に大きく変化を遂げる人がいると聞きます。ぜひ変化を遂げる方に傾いてくださいね!笑

 

という感じで自傷したのでそろそろ本題に移ります!

 

今回のテーマはこちら!

”僕たちには1人1つ太陽があった。〜幼少期から省みる今〜”
です!

心理を読み解こうとする少女
なんか映画のタイトルみたーい!(KONAMI

 

言わずもがなですね笑

 

今回も私の幼少期から鑑みて行こうと思います!

 

まず、1人1つ太陽があった。この意味を説明していきます。

 

私が幼少期の頃自分の見えている太陽と友達がいている太陽は待ったく違うものである。

 

と思っていました。

 

でも今考えればバカみたいな話ですよね!太陽がそんなたくさんあってたまるか!って笑

 

でも、こう考えてしまうのって私自身が大人になって夢をみれなくなったからなのかもと思っていました。

 

子供の頃のぶっ飛んだ考え方って割と真理だったりするんですよね。

って話を以前記事の方にも書きましたけど。

 


sutekinaikikata.hatenablog.com

 

本当なんですよ笑

 

今回の記事もそうですがこの太陽というのは自分の中の感性でしょう。

 

この感性が私たちにそれぞれの太陽を映し出しているってことです。

 

幼少期の私がこう思ったのかは僕にもわかりません。

でも確かなことは、馬鹿げていないということです。

 

やはり、子供の考えることに未来性やこの世の真理に近いものがあるように思えます。

なぜなら彼らは生まれながらにして何にも心を寄せずに自分の感情に対し素直に向き合っているかろと言えるでしょう。

 

皆さんの身の回り、ご自身の体験で何かありませんか?もし、このような体験があればもしかするとそこには何かしらのヒントが隠されているのかもしれません。

 

と!いうわけで今回は”僕たちには1人1つ太陽があった。〜幼少期から省みる今〜”というテーマで展開していきました。

いかがだったでしょうか?自分の過去の発言や癖などにフォーカスし、新しいもの、今までには見えなかったものが見えればなぁと思います。

 

 

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