【ミニマリスト?いやモノマリストが今後覇権握ってくべ?今の感覚の逆が次のトレンドの火種かもって話】
どうも〜今は学校で留学に向けての英語の勉強してる休憩時間に書いてま〜す。
最近寒すぎますよねほんとに死に絶えるほど寒いです。
それにコロナウイルスも大変ですしねぇ。。。
さてさて今回の僕が感じたこと記してきまーす。
こちらです!
”ミニマリスト?いやモノマリストが今後覇権握ってくべ?今の感覚の逆が次のトレンドの火種かもって話”
だよ!
トレンドってなんやろって風呂入ってる時に考えていて1時間くらい考えて出た答えを書いてく感じで〜す。
突然ですが僕筆記用具は万年筆使ってるんですよね。
モノに愛情ありますか?
これが使い初めてから半年経たないくらいですが無茶苦茶使いにくいんですよ笑
まだ自分が慣れてないと言うのもあるんですけど、インクが染み込むまで普通のペンより時間がかかるんですよ〜そこを手で擦ってしまったりすればもぉ汚くなりますし、手について大変なんですよね笑。
じゃあなんでわざわざ万年筆買ったのかと言えば、カッコ良かったただそれだけです笑
もちろんインクが滲むということも知ってましたし、慣れるまでは不便かもということもリサーチ済みでした。
そうなんです。これが今回のテーマのトレンドです。
つまり、利便性に優れたものが多くなるこの時代では手間というものをほぼ完全に取り払ってきました。
人って便利すぎると不便が恋しくなるんですよ笑
だからキャンプとかサバイバル系の動画とかが流行ったりしますね!
僕はこの不便と便利という言葉って表裏一体だと思います。
手のかからない方が利便性は高まりますが、愛情はどうでしょう?
逆に手のかかる方は利便性は悪いでしょう。しかし愛情は込められます。
つまり、僕が普通のペンではなくてあえて万年筆を選んだのも同じ理由です。
可愛いんです。手間がかかるから。
ものが溢れていて自分のもの1つ1つになかなか愛情が持てない人は、そのものが手間がかかるものなのか考えてみましょう。
僕の持ってるものは基本的に手間がかかります。
他にもフォックスアンブレラっていうクソ高い傘を買ったのもこれが理由です。
あいつ、雨の日にさしたくないんですよ、理由はこの傘は使った後に十分に水気を取らないとすぐにカビが生えるからなんですわ。
でも、可愛いんです。
高いモノを買うのって自分を着飾るために買うこともあると思いますが、そのままだと、ブランドに着られてるマネキンのようにも見えます。
自分のみに纏うモノに対して愛情があり手入れが行き届いているからこそ輝くようなものに磨き上げるその人自身の性格もそのモノに出てくると思うんです。
綺麗であるっていうだけがそのモノ自体の価値ではないと思いますよ。
その感覚は徐々に薄れていきます。
これからは汚れがトレンドかもですね。笑
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