初めて推しとヨントンした話
もう12月です。
そう、11月は一度もnoteを書くことなく
終わってしまいました。
また継続して書けるようにしていきたい
ものです。
こんにちは。こんばんは。
もしくはおはようございます。
今日もあきらです。
推しとヨントンしたよ
というわけで、初めて推しとヨントンしました。
11月11日の夜。
1回30秒を計4回。
かわいかった(*´ω`*)
まず最初に
アニョハセヨ○○(本名)イムニダーと
伝えたところ、
『○○ヌナー?』と
ええ、
生まれて初めて“ヌナ”と呼ばれまして
記憶が飛びました。
私はとりあえず
手紙書いてるけど届いてる?読んでる?
ということと、
誕生日に帽子送ったんだけど
という話をしたかったのですが、
とにかく伝えなきゃ!今伝えないと!
という気持ちでいっぱいで
(今思うとこのときの自分表情とても心配そして自分の顔見る余裕もなかった)
日本語と、ほぼ出来ない韓国語と、
中学レベルの英語のミックスという、
(人生)史上最高によくわからないことを
言っていたと思います😅
そんな私の話にもちゃんと耳を傾けて
聞こうとしてくれ、なんか、色々
オッケーオッケーとかなんか…
言ってくれてたのですが
悲しいかな、私全く言ってることわからず😱
でも終始笑顔でいてくれて、
ああなんてかわいいんだ。
この子を推してよかったと、
そう思いました。
次はもっと話せるように、聞き取れるように
なりたいものです。
後日、ちゃんと喋れなかったけど会えて
嬉しかったよ!という
(要らん)報告の手紙を書いて出しました。
やはり手紙の方が伝えやすい気がします。
(パパゴありがとう)
そして次回が12月11日!
また(推しに)当たるように頑張ります。
短いですが、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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