【組織の強化にお悩みの経営層の方へ】人材の価値最大化で企業価値を向上させる方法
参加費無料!先着順になります
7月17日(水)13:00〜15:00★
貴社の経営方針は人的資本ですか?人的コストですか?
人的コストの経営方針はもう時代遅れです。
「人的資本経営」とは、
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方です。
旧来の日本型経営は、人材は資源の1つとされてきました。
「ヒト・モノ・カネ」といわれるように、資源はコストとして消費するものに当たるため、「可能な限り効率的かつ少なく回す」が基本となっています。
そのため、人材にかける費用も、なるべく抑えることが理想とされてきました。いわゆる「人的コスト経営」です。
一方、人的資本経営では、人材は「利益や価値を生む存在」として、”資源”(Human Resource)ではなく“資本” (Human Capital)に位置づけられます。
個性を充分に育成・活用することは、資本としての人材に投資することになり、代替不可能な価値が向上することで自社の企業価値も創造され、結果、利益として企業に還元されていくことで、企業経営の好循環が生まれます。
人的資本経営を取り入れるメリット
①会社全体の生産性の向上
②企業ブランディングの向上
③採用市場における有益性の向上
④従業員のエンゲージメントの向上
⑤経営戦略と連動した従業員の能力向上 etc
当日登壇するコンサルタントは、人材、M&A、IT、アパレル、ECなど業界経験かつ、ベンチャー&スタートアップでのトップ、No2の経験を持つシニアコンサルタントの荒井が担当します。
セミナー当日は単なる情報収集ではなく、即日で実行できる人的資本経営への「ヒトと組織」への正しい投資戦略を解説いたします。
こんな方におすすめ
・さらなる増収増益を目指したい方
・識学で作る人的資本経営を知りたい方
・企業を成長させたい方
・識学のマネジメントに興味がある方
・過去に識学セミナーにお申しこの方、重複NG
条件外の方は大変申し訳ありませんが参加をお控え頂ますようご理解ください。
予めご了承頂けますようお願い申し上げます。
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?