部門別収支報告書
サービス概要
・エクセルで作成されたもの
・編集並びに総合管理する担当者が社内に必要です。
会社または自部門の収支の実績をセクション別に把握し、
同時に全体の実績を自動計算できることが特徴です。
編集担当者にはエクセルの基礎レベルの知識が必須です。
セクションごとの実績は基本的に
各セクションの担当者が実績を入力します。
売上、変動費、固定費、社員数、勤務時間の実績を入力する中で
毎月の収支を把握し、いち早く変異も気づき
適切な対策を打つために必須な資料です。
アピールポイント
中小零細企業から大企業まで、自部門の収支の実態を自分流に自由に編集して
部門別収支報告書を作成できることが最大のポイントです。
また、変化に応じて自分で即座に資料を再編集できるメリットも大きいと
考えます。
作成コストはほぼ、担当者の人件費のみです。
把握したい部門とその組織全体の分析が可能です。
最初の資料完成後は運用だけなら毎月1,2回。1回あたり1,2時間の実務時間で
十分です。担当者並びに管理監督者の経営数字に対する分析や判断能力の
向上に寄与できる資料です。
AIの発展が今後さらに飛躍的に進んでいくことは間違いありません。
そのような時代の流れの中で「自分で考える、自分で作り直す」。
そういうシンプルで原則的な作業に永遠にこだわりたいと思います。
そうであってこそ、AIを使いこなせる人財に育つという考え方です。
対象
フリーランス、中小零細企業から超大企業まであらゆる企業で活用可能です。
大きな組織であれば細分化して分析できるように考えればいいと思います。
アメーバ経営からヒントを得た所以のひとつです。