オーディション合格率を劇的に上げる方法
あなたは時間を無駄にしているかもしれない
いつまで受からないオーディションに挑戦し続けますか?
オーディションに合格するにはやり方があるんです。
以前後輩が
「数打ちゃ当たる!って言われてオーディションを受けまくっているのに、たまーにバラエティの再現Vの仕事があるぐらいで、全然当たらない。映画やドラマに出たい」
と泣いていたので、やり方を教えたら
直後のオーディションでCMゲット。
その後、2ヶ月ほどかかりましたが念願の映画の出演も決まって、マネージャーも喜んでいました。
オーディションに合格する方法を知らなければ、
それこそ数打って当たるのを待つしかありません。
逆に知っていれば、狙ったところに気持ちいいぐらいにヒットするし、
当たらなかったとしても、納得してポジティブな気持ちで次に進むことができる。
それが必ず良い結果に繋がっていきます。
今回は、俳優が仕事を得るために絶対に必要で、
明日からのオーディションですぐに使えるテクニック3つを公開します。
✅一次審査を突破し、オーディションに呼ばれる方法
✅「この人を使いたい」と思わせるには、ある視点を変える
✅オーディション会場で審査員の興味を自分に向かせるには
✅【追記】オーディションに限らず、仕事が取りやすくなる、継続して取れるようになるコツ
実際にオーディションで審査にあたるプロデューサーや監督にもリサーチし
私自身も実践して結果を出してきた内容になります。
俳優であれば、年齢、性別問わずオールラウンドに使える情報に絞ってあります。
あえて良くないところを言うと、強烈な個性が売りのひとにはちょっと当てはまらないかも?なテクニックも含まれます。
今回は、私自身が審査する側になったときに見ていること、
そして俳優としてオーディションを受ける側として、
実際に仕事を勝ち取ってきた経験からアドバイスできることも踏まえてまとめてあります。
1st👉プロフィールを整える
オーディションに受かって仕事をゲットするぞ!!
と意気込んでみても、
オーディションの前には大きな関門があります。
書類審査に通らなければいけません。
ここでつまずいている俳優も多いですよね。
ここから先は
¥ 1,980
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?