2次創作とはって話
※今回はルビーカウンテス論じゃないよ、デレステの話も控えめ、オタク虚中のちょっとした考え事です。
8月頭からコツコツ作っていたルビーカウンテスの推しぬいが完成しました。(トップの写真は出来上がった3人)
公式からこの3人抱き合わせで出ることはまず無いだろうし、次にやりたいぬい制作のテストベッドとして作ったわけだけどこれで車に載せて走ることができる。
今からドライブが楽しみです。
閾値を超えるって感覚
ふと1年と少し前、いわゆる「お気持ち」の記事を見た時自分の解釈と公式が食い違うのが怖くて2次創作はこれまでもこれからもやらないという話があった。
確かに虚中も、ルビーカウンテスの露出がなければ特段何をするでもなく今頃キタカミの里でポケモンを追いかけていたことだと思う。
ただ一回の露出で壁打ちのXアカウントを作って絵を投稿したり、推しぬい作ったりと去年のわたしとは思えないほど設備投資を進め手縫い環境からミシン、刺繍、レジンと扱えるクラフトの種類はこの数ヶ月で驚くほど増えた。
去年緊急の仕事をこなして貯めたお金が吹っ飛ぶほど、創作したくてたまらなくなったのだ。
これはわたしがもとより同人、創作に足を突っ込んでいた人間だったからだとは思うが作品を完成させるのはやはり楽しいものですね。
テストベッド(試作)
ぬいミシン制作は初だったのですが、顔に簡単な刺繍を入れると制作難度平均程度の衣装を作るができたので次は顔の刺繍でもやってみようと考えてます。
あと体も大きくして大サイズの推しぬいにして、衣装をもっといじりたいと画策してます。
顔刺繍という地獄に付き合う推し…誰にしようかなぁ
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